戸田市に住むと楽しいな!

林冬彦による戸田市の暮らし情報提供を中心に

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思い出

おはようございます。🥰🍀🍀今日、12月3日(土曜日)の戸田市は、曇りのち晴れ。午前は冷んやり、昼過ぎは陽射しがほんのり届く日になりそうです。最高気温は13時に11度の予報です。私事ですが、本日58回目の誕生日を迎えました。ご先祖様、父、生みの母と育ての母に感謝。お
『私事ですが、本日58回目の誕生日を迎えました。ご先祖様、父と二人の母に感謝。おかげさまで人のご縁に恵まれ、職務にも元気にあたることができています。これからも研鑽いたします。』の画像

昨日は、関西大学方言研究会の最初の夏合宿(方言調査)で体験した高知県香我美町(当時)の香我美町営バスのことを書きましたが、今日も大学・大学院生時代を振り返って書いてみます。夏のお盆が終わった8月後半に行われる7泊8日の方言調査の対象地域は、私が大学1回生

先日、書店で見つけて即買ってしまったのがこれです。 「僕たちの好きな怪人二十面相」。宝島社の「僕たちの好きな…」シリーズです。 私は小学生低学年の頃、図書室に行けば必ずポプラ社からでている江戸川乱歩さんの「怪人二十面相シリーズ」を読んでいました。今、当時
『子供の頃の憧れは「怪人二十面相」』の画像

戸田公園駅改札を入って直ぐ右手にある掲示板。 貼られているポスターはパチンコ店の新台お知らせ(私はパチンコをやらないので詳しくは知りません)。私が子供だった時分、こんなポスターは映画のお知らせでした。夏休みに入ると必ず公開されていた「東宝チャンピオン
『駅のポスターをみて子供時分の記憶が蘇る』の画像

先日、所用で池袋に行っところ、ホームにこんな電車特急が停まっていました。よく見ると「修学旅行」と書かれています。私が中学生の時の修学旅行は、まだ蒸気機関車にひかれての旅でした。… というのはうそですが、それでも電気機関車にひかれた団体専用車両に乗っての2

ゴールデンウィーク真っ直中、皆さん、いかがお過ごしですか?このブログではあまり私的なことは書かないのですが(いや出来事などレポートは書いていますけど)、今日は少し関西の思い出を書きます。私が九州・福岡の修猷館高校を卒業し、関西に戻ってきた時に、ああこ

ホテルに泊まった時にいつも使う歯磨きセット。小さな歯磨き粉の生産地に注目! 大抵の場合、そこに「愛媛県大洲市」の文字をみる。 大洲といえば、幕末に、海に面してないにもかかわらず、坂本龍馬の海援隊に出資して蒸気船「いろは丸」のオーナーになったほど高い気
『大洲(おおず)の文字を見つけて思う』の画像

本日、東京・千駄ヶ谷駅前の津田ホールにて標記講座を行っている。 社団法人日本経営協会主催の本講座、受講されているのは病院の方々。全国各地からご足労いただいた。 昨年開催した講座がありがたくも好評を博し、本年は時間も倍以上の講座となった。 病院のホームページは
『(東京)集患対策に役立つWeb活用セミナー』の画像

今から16年前の日本心理学会での一こま。会場は東京女子大学(東京都杉並区)。「生と死に関する意識構造の研究」という共同研究を仲間とともに発表した。写真は東京女子大学の生協食堂。私自身は25歳。若いし、痩せている! 前日の発表で、発表者となった私の前に、紀子
『川嶋紀子さん(当時)と』の画像

正月に福岡に帰省した際、家族で旅行と初詣を兼ねて、佐賀県鹿島市にある有名な稲荷神社に行った。祐徳稲荷神社という日本三大稲荷のうちの一社。大勢の参拝客にもまれる中、あちらこちらに奇妙な貼り紙があるのに気が付いた。「何でもうまくいく御守り」なんだろ?と思って
『(番外編)何でもうまくいく御守り』の画像

桔梗(ききょう)の花が咲いた。 昨年、園芸資材の店先で一輪の花を見掛けた。 あ!桔梗だ! 桔梗といえば、源氏の流れを組む紋。明智光秀、そして私の憧れ・坂本龍馬の紋でもある。 ちなみに京都にルーツをもつ私の家紋は「二つ引き両」という紋で、同じく源氏の紋
『坂本龍馬の紋どころ』の画像

写真は我が家のリビング横の壁。ここにはカナダ・バンクーバーで手に入れた地図やパンフ、旗、自動車のナンバープレート、スーパーSAVE-ON-FOODSのチラシ等を貼っている。 バンクーバーは私にとって最初の海外。当時、弟が留学していた。バンクーバーでは見るもの体験するこ
『秘密の仕掛け』の画像

ちょっと個人的なお話。先日、レコードプレーヤーを購入し、過去数回の引越のときにも捨てずに大事にもってきていたレコードを何十年年ぶりかに聴いた。すると、懐かしさとともに、それを聴いていた子どもの頃の情景が浮かんできた。保存していたレコードの中には、ソノシー
『(番外編)時空を超えて』の画像

戸田公園駅の下にあるスーパーサミットに行ったなら、是非、野菜売り場のにんにくコーナーをのぞいてほしい。そこに私の友の名前がある。 「金男一」 ... 中国人である彼と出会ったのは、ちょうど一年前だった。 彼は私の友人の父が経営している貿易会社のスタッフで、昨
『友と再会』の画像

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