■各地で地震が相次いでいます。今こそ、ご家庭の地震への備えを見直しませんか。戸田市の場合、戸田市ハザードブック「災害を『我が事』として考える本」は必読です。
おはようございます。
前戸田市議会議員の林冬彦です。
先日、東北地方で最大震度6強を観測する地震が発生し、多くの方が不安な時間を過ごされました。幸い大きな被害には至りませんでしたが、日本は改めて「地震大国」であることを実感させられます。
そして、私たちが暮らす首都圏では、「首都直下地震」が今後30年以内に約70%の確率で発生すると想定されています。
「いつか来る」と言われ続けている地震ですが、その”いつか”は、今日かもしれませんし、10年後かもしれません。
だからこそ大切なのは、「まだ大丈夫」と思っている今、備えておくことです。
私が市議会議員時代、防災や災害対応に力を入れてきたのも、災害は発生してからではなく、「発生する前の備え」が人の命を守ると考えてきたからです。
ところで、戸田市では全戸に「戸田市ハザードブック『災害を『我が事』として考える本』」が配布されています。
この冊子には、地震が起きる前に備えておくこと、家具の固定、自宅の耐震チェック、家族との連絡方法、非常持出品、避難の考え方など、大切なことが分かりやすくまとめられています。
ぜひ今夜、ご家族で10分だけでも開いてみてください。
【今からできる地震への備え】
✅ 家具・家電を固定する
倒れてきそうな家具はありませんか。
寝室や子ども部屋は特に確認しましょう。
✅ 非常持出品を確認する
飲料水、非常食、懐中電灯、携帯ラジオ、モバイルバッテリー、常備薬などは揃っていますか。
✅ 家族との約束を決める
・地震が起きたらどこへ避難するか
・家族と連絡が取れない時はどうするか
・集合場所はどこにするか
この3つだけでも話し合っておくと安心です。
✅ 通勤・通学中の行動も確認
戸田市から都内へ通勤・通学されている方も多くいらっしゃいます。
「帰宅できない場合はどうするか」
そのことも家族で共有しておきましょう。
戸田市ハザードブックには、「自宅の地震対策チェック」や「非常持出品・備蓄品リスト」も掲載されています。ぜひチェックリストとして活用してください。
◆戸田市ハザードブック「災害を『我が事』として考える本」
https://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/121/kikikanri-hazard-book.html
防災は、一度準備して終わりではありません。
季節の変わり目や、大きな地震があった後こそ、見直す絶好の機会です。
大切な家族を守るために、今日を「備えを始める日」にしていただけたら嬉しく思います。
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