■「戸田市内水(浸水)ハザードマップ」がリニューアルされ、市内に全戸配布されました。戸田市ハザードブック「災害を『我が事』として考える本」と併せてご覧ください。
おはようございます。
前戸田市議会議員の林冬彦です。
先日、リニューアルされた 「戸田市内水(浸水)ハザードマップ」 が広報戸田市5月号とともに全戸配布されました。
このマップは、近年増えているゲリラ豪雨など、短時間に大量の雨が降ったときに、雨水を排水しきれず道路や住宅地が浸水する 「内水はん濫」 に備えるためのものです。
戸田市公式ホームページでもPDFをダウンロードできますし、Q&Aも公開されています。ぜひ紙で保管するだけでなく、スマホでも一度確認しておいてください。
今回のハザードマップは、表面に 内水(浸水)への備えや情報の集め方、避難のタイミング、身近にできる浸水対策 などが整理されています。
裏面には、想定しうる最大規模の降雨、1時間雨量153ミリ の場合に、どの地域でどの程度の浸水が想定されるかが地図で示されています。
ここで大切なのは、戸田市にはもうひとつ、危機管理防災課が発行している 戸田市ハザードブック「災害を『我が事』として考える本」 があるということです。
これらの違いを簡単に言うと、
戸田市内水(浸水)ハザードマップは、大雨・ゲリラ豪雨のときの、内水による浸水被害に備えるもの。
戸田市ハザードブック「災害を『我が事』として考える本」は、大地震、荒川などの洪水被害、避難所、備蓄、家族との連絡方法など、災害全般への備えをまとめたものです。
どちらか一方ではなく、どちらも安全な市民生活に欠かせないもの です。
大雨は、いつ、どこで、急に降るかわかりません。「うちは大丈夫だろう」ではなく、ぜひこの機会に、ご自宅の周辺、通勤・通学路、よく使う道路の浸水リスクを確認してみてください。
そして、ご家族で一度、
「大雨の時はどこを通らないか」
「車での移動を控えるタイミングはいつか」
「情報はどこから取るか」
などを話し合っておくことをおすすめします。
◆戸田市内水(浸水)ハザードマップ
https://www.city.toda.saitama.jp/site/suidou/gesuido-naisui.html
◆戸田市ハザードブック「災害を『我が事』として考える本」
https://www.city.toda.saitama.jp/soshiki/121/kikikanri-hazard-book.html
災害への備えは、特別なことではありません。
今日、わが家のまわりを確認すること。今日、家族でひと言話し合うこと。その積み重ねが、いざという時に命を守ります。
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