おはようございます。林冬彦です!

■戸田市下笹目と西川口駅西口を結ぶ国際興業バス「西川61線」が、3月31日に廃止となります。運転手不足がその大きな理由だと市に説明がありました。

既にご存じの方もおられると思いますが、戸田市内を走る国際興業バス路線のうち、下笹目と西川口駅西口を結ぶ「西川61線」が3月31日に廃止となることが国際興業バスから発表されました。

この情報が戸田市にもたらされた際、廃止の理由として、 ̄薪昭衂埖、戸田市は平面で、雨天の時は利用客もいるが、晴れの日は皆が自転車利用するのか利用客が少ない、というような説明があったと聞きました。特に運転手不足については、補助金の増額では対応できない段階だそうです。

私の故郷の福岡は西鉄バスによるバス王国と言われていますが、その西鉄バスでも運転手不足は深刻で、昨年はバス32路線が減便・廃止、今年は高速バスの約2割が減便されます。もはやバス運転手不足は業界全体の問題です。

なお、国際興業バスによると、この路線を廃止する代わりに、西川口駅西口と戸田公園駅西口を五差路を経由して結ぶ路線の本数を増やすとのことでした。また、西川口駅西口と北戸田駅を結ぶ路線は存続いたします。

しかし、五差路から下笹目までのバス路線がなくなることから、戸田市としても、廃止される路線のエリア全てをカバーすることはできないにせよ、戸田市コミュニティバス西循環の運行ルートを一部変更し、五差路以西の一部の足を確保する検討を始めています。

また、新年度以降には、市民の皆様の足を確保するため、コミュニティバス路線の全般的な見直しをするという案も検討されていると聞きました。

まだ決定ではないので、詳しくは申し上げられませんが、案が固まったら3月以降の戸田市議会に提出される見込みです。

いずれにせよ、市民の足を確保することは自治体にとって重要な課題ですので、先進自治体を参考にながら、施策を検討して参ります。

ご意見などありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

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本日が皆さまにとって、良き日になりますように。