令和6年能登半島地震で被災された方々をご案じ申し上げます。

石川県からの依頼で県内各地で指導業にあたっていた私にとっては、石川県は第二の故郷であり、この度の地震被害の状況を知るたびに心が掻きむしられる思いです。まだ安否確認が取れない友人もおり、生きていてほしいと心から祈る次第です。

■災害が起こった際に重要なのは信じられる情報にあたること。残念ながら、デマを流して喜ぶ人もおりそのような情報に惑わされないでいただきたいと心から願います。

元旦に発生した令和6年能登半島地震については、時間を追うごとにお亡くなりになった方が増加して、心が痛む状況であります。

そんな中で、家屋が倒壊して避難所に身を寄せざるを得ない方々の状況も次々に明らかになり、心がかきむしられる想いです。

そんな状況であるにもかかわらず、偽情報を発信する輩がいて、何考えてるんだ！決して許せない！と思う状況がでております。

助けられるひとを速やかに助けなければいけない中で、偽の救助要請を発信して、救助隊が現地に到着しても何もないなんて、イタズラではすまされません。

あー、考えていたらムカムカしてきました。すみません、落ち着いて本論に戻します。

災害時に頼りとなるのは、信頼できる発信元による情報です。

それをまとめたものがありましたので紹介します。

情報の即時提供という観点から、現時点で有効なのはX（旧Twitter）です。その信頼できるアカウントをまとめた画像がありましたので、添付紹介いたします。

◆災害時に信頼できるX（旧Twitter）アカウント

�ゝぞ歡�　@JMA_kishou
��国土交通省　@MLIT_JAPAN
�Ｆ盂嬋榾漂辧�@CAO_BOUSAI
�ち輒馨幣男苗�　＠FDMA_JAPAN
�テ盂嬋楡�府広報オンライン　@gov_online
��首相官邸　Kantei_Saigai
��NHKニュース　@nhk_news
��NHK生活・防災　＠nhk_seikatsu
��特務機関NERV  @UN_NERV
��市長、知人、自治体のアカウント

これに私のアカウント（@fuyu884）を加えていただけたら幸いです！

いざという時に、偽情報があるという前提で、これら信頼できる情報をもとにご判断ください。

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