おはようございます。🌼🌺🍀
本日も戸田市は気持ちよく晴れました。14時に最高気温22度になる予報です。
昨日、戸田第一小学校が新一年生と保護者の方のために「フォトデー」と題し、3日間、入学式仕様にした体育館を開放することを知りまして、なんて素敵な計らいをされるのかと感動いたしました。
教職員の方々が、体育館に椅子を並べ直し、入学式の横断幕も吊るし、おめでとうの寄せ書きを貼り、入学式と同じ会場風景に仕立てあげられたのです。
新型コロナウイルス感染拡大防止の動きに遭遇し、他の学年の児童たちと同じような入学式を体験できなかった新一年生たちと入学を心待ちにされていた保護者の方へ写真撮影機会という贈り物。その優しさに泣けてきました。
振り返ると、私は、自分のことばかりにしか気が向いていなくて、親がどんな気持ちなのかまでなかなか考えなかった情けない子どもでした。末期癌だった母の余命宣告を受け、母を看病する生活になってから、子を思う母の気持ちを身にしみて感じることができました。
母親が亡くなったのが11月22日。翌年の春に私は大学生になりました。
大学の入学式、私は父の姿を会場に見ました。父が来るとは聞いていませんでした。
きっと父は、母に対して、私の入学を心から喜んでくれて、そして亡き妻に対して冬彦の入学を見届けたよと報告するために、会場まで足を運んでくれたのに違いありません。
あー、書いていて涙が出てきました。
うちの父は苦労した人でした。青果業だった祖父の仕事はいい時もあればなかなか厳しい時もあって、その中で父は祖父の仕事を手伝いながら商業高校に通い、住友生命保険相互会社に就職し、その職場で母と出逢いました。本人は大学に進学したかったのですが、家を少しでも助けるため就職する道を選びました。
うちは明治以降、青果業を営み、跡取りは中学を出たら丁稚奉公に出されていたそうです。祖父は5代目の弟だったことから分家しました。親である4代目から祖父は父が中学を出るときに丁稚奉公に出すよう言われましたが、祖父は逆らい、この子は本を読むのが好きだからと言って家業を継がせるよりも自由に仕事先を選べる道を父に開きました。父はそういう気持ちも汲んで商業高校に進学したのです。
大学に行きたかったから、冬彦の入学式に行けて嬉しかったよと、帰宅して父からさりげなく言われましたが、今になって思うと、さまざまな思いが父の中に去就したのだと思います。
まったく共感力の乏しい私でしたが、今は年齢を重ねたおかげで少しはマシになって来たように思います。あの頃の父の年齢も超えていますからね。ちなみに父は存命していて、福岡市に住んでいます。
話が私の思い出になってしまいましたが、もともとは戸田第一小学校さんの粋な計らいについてでした。
子供たちと保護者の方の気持ちを汲んでくださり、また思い出をつくる機会を作ってくださって、教職員の皆さまには感謝申し上げます。ありがとう!😊
ここまで長文をお読みくださり、ありがとうございました。
今日も心は明るく元気にまいりましょう。
そしてできれば周りの方に優しさのお裾分けを。医療従事者の方々に敬意と感謝の気持ちを。🥰
困った時はご相談ください。
大丈夫です。道は開けます。✨✨
本日もよろしくお願いいたします。😊😄😉
(今日も写真は太陽に向かって伸びるローズマリーです。)


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