おはようございます。🥰☘️☘️

本日の戸田市は午前中晴れ、のち午後より曇り、たまに小雨。午前11時に最高気温26度に達する予報です。

今日はこどもの日。端午の節句。🎏

私が九州・福岡に住んでいた子どもの頃はまだあちこちで鯉のぼりがあがるのをみました。団地なんかもベランダから小さな鯉のぼりを外に泳がせているお宅などもありました。あれも昭和時代の懐かしい風景になってしまったのかもしれません。


ところで、昨日、緊急事態宣言の5月末までの延長が正式に発表されました。そうなるだろうと4月末からアナウンスされていたこともあって、心の準備はできていましたが、先行きの見えない不安が社会に広がることが心配になります。

そんな時に思い出すのが、学生時代に読んだ本「夜と霧」です。

精神科医であり心理学者でもあるヴィクトール・E・フランクル著作。先の大戦におけるナチスドイツによるユダヤ人収容所における体験記録です。秋篠宮紀子様の愛読書でもあったことがご成婚前にニュースになりましたので、記憶にある方もおられるかもしれません。私も社会心理学を学んだ学生時代に読みました。

ユダヤ人であったヴィクトール・E・フランクルは、大戦中にナチスドイツに捉えられ、収容所に送られてしまいます。先行きや希望が見いだしにくく、極限状態とも言える環境の中で、彼はなんとか生き残りました。

収容所生活の中で、彼が実感したのは、「人間というものは、自分の存在意義や存在価値を明確に信じている時は、どんな状況、飢餓や死の誘惑や拷問にも耐えうるものだ」という結論でした。そして、彼は同じ収容所仲間たちに、それぞれの存在意義や存在価値を認識することを訴え続けました。そして、ヴィクトール・E・フランクルをはじめ自分の存在価値や生きる意味を強く認識していた者が生き残りました。


緊急事態宣言が発せられ、それ以前の生活と一変してしまった私たちですが、この先行きが見えにくい状況で、今一度、自分自身の存在価値や存在意義を考えてみましょう。


誰もがこの社会から必要とされています。

地域から、会社から、友人から、家族から、今は目の前にいない誰かから、そして、自分自身の命があなたを必要としています。

家族との繋がり、人との繋がり、過去からの繋がり、これからの未来へ自分がどう繋がっていくか、どうありたいかを考えてみましょう。

私は思うのです。私を含め、皆さんそれぞれの人生の中での出会いは偶然でなく、必然。そこには必ず意味があったと。そしてこれからも、あると思います。

普段は意識しないことですが、だからこそ、今は絆を感じる方に「ありがとう」と声に出して伝えることが重要かもしれません。声を掛け合うことで、それぞれの心の中に自分の存在価値を意識することができるようになります。

先行きがあいまいなこの時期こそ、ひとつひとつの絆を確認すること、これが今のコロナ時代を生きぬく力になると思います。


今日も心明るく元気に。😄
「ありがとう!」と感謝の気持ちを伝えましょう。🥰

困った時はどうぞご相談ください。
市議会議員が力になります。大丈夫。✨

本日もよろしくお願いいたします。😉☘️🍀

(写真はベランダにあるシクラメンです)

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