おはようございます。☀️😄☀️
今日も戸田市は快晴。しかも14時には24度まで気温が上がる予報。おうちで仕事の合間に何度も洗濯ができそうな日になりそうです。
ところで「塞翁(さいおう)が馬」という故事をご存知ですか?中学の漢文で習ったかな。🤔
正確には「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」です。
記憶を頼りに、どんな話かざっと書くと次の通り。
中国がまだ「漢(かん)」という名前の国だった時代。紀元前のころの話。
北方の国境近くに住んでいたおじいさん。ある時飼っていた馬が国境を越えて逃げ出してしまいました。
それを聞いた近所の人たちがおじいさんを慰めにきたのですが、お爺さんは「いや、決して悪いこととは限らない」と言う。
果たして、後日、逃げ出した馬は騎馬民族の住む北方の立派な馬をつがいにして戻ってきました。
それを聞いた近所の人たちがおじいさんよかったねとお祝いに行くと、お爺さんは「いや、決して良いこととは限らない」と言う。
果たして、後日、馬に乗っていたお孫さんが落馬して足を不自由にしてしまいました。
それを聞いた近所の人たちがおじいさんを慰めにきたのですが、おじいさんは「いや、けっして不幸なこととは限らない」と言う。
果たして、数年後、北方の騎馬民族とのあいだに戦争が起こり、近所の若者の多くは戦争に駆り出されて死んでしまったけど、おじいさんのお孫さんは足が不自由だったために戦争に駆り出されずに命が助かりました。
このことを記した作者が評するに、「人間万事塞翁が馬」・・・禍(わざわい)と思っていたことが幸運のきっかけとなり、また幸運と思っていたことが禍のきっかけとなった。さらにその禍は結果として幸運に繋がった・・・「世の中というものは幸も不幸も簡単には予想できないもの」である。
そんな話だったと思います(記憶頼りなので細かいところが間違っていたらすみません)。
今、Facebookで友人たちが、これまでに読んだ本の中で印象的だったものを紹介する企画をリレー方式でやっていて、私も自分の書庫で本を探していたところ、その中に「人間万事塞翁が丙午(にんげんばんじさいおうがひのえうま)」という本を見つけました。青島幸男さんの小説です。タイトルは、先ほどの「人間万事塞翁が馬」のパロディ。小説のストーリーは塞翁が馬とは別物です。
まあ、そういうことがあって、「人間万事塞翁が馬」のことを今日のご挨拶で書くことになったのですが、お伝えしたかったのは、仮に今は不幸だと感じていてもそれが幸せになるきっかけになるということです。
もちろん、幸せが訪れてもそれが不幸のきっかけになるかも知れませんが、そんなことを繰り返しながら、人生を豊かにしつつ、最後に幸せを手に入れるという流れが人生。
「新型コロナウイルス」という厄災に見舞われている私たちですが、これを次の良いことに変えていきたい、そういう視点をもちたいと思います。
ちなみに、この話を習った時に「人間万事塞翁が馬」の「人間」は「にんげん」ではなく「じんかん」と読むのだよ、「じんかん」つまり「世の中」という意味だよと、先生から教えていただいたことは、その時の情景を含めてよく覚えております。
ここまで長文をお読みくださり、ありがとうございました。
今日も心明るく元気にいきましょう。✨✨
道は必ず開けます。☘️🍀
大丈夫。市議会議員が力になります。💪
本日もよろしくお願いいたします。😊😄😉
(写真は私の近所にある上戸田氷川神社の新緑です)



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