<戸田市にお住まいの皆さまへ>

12月23日に、戸田中学校ボート部の生徒たちが、リオデジャネイロオリンピックの男子軽量級ダブルスカルの日本代表の中野選手の指導を受ける機会を得ました。

そのことが本日の産経新聞20面に掲載されました。

第一線の現場で活躍する方と接した経験は、技術的な部分だけでなく、生徒達に大きなものが伝わったことでしょう。

どなたがこのような機会をつくられたのかは存じませんが、ボート競技の聖地・戸田市に育つ子ども達にとって素晴らしい機会だったと思います。企画された方に市民のひとりとして感謝します。

image
(産経新聞 2016年12月24日20面)


戸田中ボート部の練習 リオ出場・中野選手参加
一流の技術、子ども達に伝授


 子供たちに一流選手の技術に触れてもらう機会を設けようと、戸田市立戸田中ボート部は23日、リオデジャネイロ五輪に男子軽量級ダブルスカルの日本代表として出場した中野紘志さん(29)を招き、戸田漕艇場(同市戸田公園)で練習を行った。

 1、2年生を中心に約30人の部員が参加。順番に中野さんとともにボートに乗り込み、往復約4000メートルの距離を息を合わせてオールを漕いだ。中野さんが「つい自分のことで頭がいっぱいになってしまうが、他の人の動きを考えながらやってみて」などとアドバイスをすると、生徒たちは熱心に耳を傾けていた。

 2年で部長の佐藤柊太さん(14)は「中野さんはより遠くの水まで漕いでいるようで、出るスピードが自分たちと全然違う。今後の練習の参考になった」と笑顔。また2020年の東京五輪開催について「世界の選手たちの実力を間近で見てみたい」と話した。