<戸田市で市民活動をされている方へ>

本日、戸田市役所5階で午前9時半から12時半まで「平成27年度戸田市市民活動サポート補助金事業報告会&平成28年度説明会」があり、私が参加する「市役所南通りの景観と文化を育む会」も補助金を受けた団体として事業報告を行いました。1団体あたり20分の枠で、事業報告と質疑応答がありました。


戸田市では、市民活動を活発化するために、戸田市市民活動サポート補助金という制度が設けられております。

コースは3種類。

まず「2っこり(にっこり)コース」

これは初年度限度額20万円(補助対象経費の90%)。設立初期や予算規模が小さい団体による事業への補助で、資金的補助によって団体の事業基盤を整えることを目的としています。

次に「10じつ(じゅうじつ)コース」

これは初年度限度額100万円(補助対象経費の90%)。すでに一定の事業を実施していて運営が軌道に乗っている団体への補助で、事業規模を拡大し、ステップアップするために活用されることを目的としています。

そして「1きおい(いきおい)コース」

これは補助回数1回のみで限度額10万円。補助対象期間中にNPO法人の認証を受けるか、設立登記してから1年以内のNPO法人が対象。NPO法人としての活動を早く提供できるための補助で、資金的支援いにょる運営が早期に軌道にのることを目的としています。


平成27年度、私たちの会は2っこりコースで初年度のご支援をいただきました。平成27年度は2っこりコースで補助を受けた団体が多かったので、市役所南通りの景観と文化を育む会がいただいた補助金額は14万円となり、清掃用具の買い入れや音楽コンサートの演奏者謝金、イベント用機材購入、花苗購入、通信費などに使わせていただきました(いずれも補助対象となる経費です)。

 ↓ ↓ (報告会で使用したスライド) ↓ ↓

景観の会実績報告スライド01

景観の会実績報告スライド02

ちなみに、このプレゼンは「高橋メソッド」をベースに林が「心理学の要素」をいれて変えた形式、いうならば「2016年版ふゆひこメソッド」で作っています。「大きな文字を簡潔に使う」という高橋メソッドの要素をベースにしながら、画面めいっぱいの写真を使う、タイミングよく映像を組み込む、深層心理に影響を与える音楽を活用する、大事なことは何度も繰り返す、発表者は立ってメッセージ力のあるコミュニケーションを身振り手振りを交えながら行う、など相手に深い好印象をもってもらうプレゼン手法です。元アップルCEOのジョブズのプレゼンテーションが私の理想です。


なお、補助金を受けた団体の申請書は、補助事業の透明性・公正性などを高めるために、戸田市のホームページで情報公開されます。


平成28年度も戸田市のこの「市民活動サポート補助金」は予定されています。今年度受けた団体も、28年度に受けたい希望があれば、必要書類づくりから始まり、申請団体が同列で審査を受けることになります。平成28年度の申請については、3月14日から4月13日までが事前相談(協働推進課)、4月1日から4月20日までが申請書類の提出期間、5月上旬に第一次審査(書類審査)、5月28日(予定)に第二次審査(公開プレゼンテーション)、6月上旬に交付決定というスケジュールです。


戸田市の市民活動サポート補助金に関心のある方は、戸田市役所ホームページをご覧ください。担当窓口は協働推進課さんです。事前相談されることをお薦めします。