本日の埼玉新聞10面に「ミスユニバース埼玉準グランプリのミリオレットさん、戸田市長を表敬」という記事が掲載されました。
ミスユニバース埼玉準グランプリに輝かれた方、戸田市にお住まいの方だったのですね。私は今年の10月1日に戸田市文化会館と市役所周辺で予定されている戸田市制施行50周年記念事業の市民委員会に参加しておりますが、協力いただけるとありがたいです。

(埼玉新聞 2016年1月23日10面)
ミスユニバース埼玉準グランプリのミリオレットさん、戸田市長を表敬
2016年ミスユニバース埼玉準グランプリを獲得した、戸田市在住のミリオレット・ジェニー・沙百合さんが同市の神保国男市長を表敬訪問した。「今年は市制施行50周年。市のPRに協力を」と言う市長に、ミリオレットさんは「戸田は大好き。役に立ちたい」と語った。
ミリオレットさんは島根県南端の六日市町(現吉賀町)出身。広島で3年、千葉市で1年の保育園勤務の後、中国の自動車チームのレースクイーンに転進。昨年12月、千葉市から戸田市へ引っ越して来た。「住んでみたら医療も充実しているし、子育てにも良さそう。近所の人が玄関に大根やタマネギを置いてくれる。人情、愛がすごい。島根の故郷に似ている。戸田の町が大好きになった」と話す。
父はイタリア人で養鶏の専門家。母は鹿児島県出身の日本人。卒業した吉賀町の中学校は山の頂上にあり全校生徒は29人だった。「運動会は小中学校と公民館が合同。地域のおじいちゃん、おばあちゃんとの交流は当たり前でした。そういう雰囲気、人情が戸田と似ている」と言う。
表敬訪問にはともに川口市出身の同埼玉グランプリの藤塚瞳さんと、同埼玉ファイナリストの嶋田亜矢子さんも同行した。藤塚さんは早稲田大学の学生で、健康福祉に特化したロボット市場などを研究している。「川口の町が大好き。住みやすいし、人が優しい」と話していた。
(岸鉄夫)
この記事は埼玉新聞ウェブでも公開されています。
ミスユニバース埼玉準グランプリに輝かれた方、戸田市にお住まいの方だったのですね。私は今年の10月1日に戸田市文化会館と市役所周辺で予定されている戸田市制施行50周年記念事業の市民委員会に参加しておりますが、協力いただけるとありがたいです。

(埼玉新聞 2016年1月23日10面)
ミスユニバース埼玉準グランプリのミリオレットさん、戸田市長を表敬
2016年ミスユニバース埼玉準グランプリを獲得した、戸田市在住のミリオレット・ジェニー・沙百合さんが同市の神保国男市長を表敬訪問した。「今年は市制施行50周年。市のPRに協力を」と言う市長に、ミリオレットさんは「戸田は大好き。役に立ちたい」と語った。
ミリオレットさんは島根県南端の六日市町(現吉賀町)出身。広島で3年、千葉市で1年の保育園勤務の後、中国の自動車チームのレースクイーンに転進。昨年12月、千葉市から戸田市へ引っ越して来た。「住んでみたら医療も充実しているし、子育てにも良さそう。近所の人が玄関に大根やタマネギを置いてくれる。人情、愛がすごい。島根の故郷に似ている。戸田の町が大好きになった」と話す。
父はイタリア人で養鶏の専門家。母は鹿児島県出身の日本人。卒業した吉賀町の中学校は山の頂上にあり全校生徒は29人だった。「運動会は小中学校と公民館が合同。地域のおじいちゃん、おばあちゃんとの交流は当たり前でした。そういう雰囲気、人情が戸田と似ている」と言う。
表敬訪問にはともに川口市出身の同埼玉グランプリの藤塚瞳さんと、同埼玉ファイナリストの嶋田亜矢子さんも同行した。藤塚さんは早稲田大学の学生で、健康福祉に特化したロボット市場などを研究している。「川口の町が大好き。住みやすいし、人が優しい」と話していた。
(岸鉄夫)
この記事は埼玉新聞ウェブでも公開されています。
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