昨日の埼玉新聞に「新教育制度でどう変わった? 戸田市『議論が活発』 壁なくす努力も」という見出し記事が掲載されました。

地域の教育長を首長が任命できるよう全国的に地域の教育委員会制度が変わり、以前よりも教育に対して自治体の長が関与できるようになりましたが、戸田市での取り組みが埼玉県の中でも先進的だと注目されています。

教育制度改変にともない、新しい教育長に任命されたのは、今年4月まで笹目中学の校長先生だった戸ヶ崎勤氏。

戸田市の教育の進め方が以前よりも増して活発に議論されるようになってきたようです。

個人的には、たとえば東京都三鷹市で行われているコミュニティスクール制度のように、地域がよりカリキュラムづくりに積極的に関われる仕組みを期待しますが、それはまだ先のことかもしれません(私は三鷹市の小学校のカリキュラムづくりに関わり、「文化」の授業を行ってきました。今年は文科省の伝統文化授業のモデル校になりました)。

戸田市の教育委員会の動きにこれからも注目したいです。

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(埼玉新聞 2015年12月16日)