毎年夏になると昭和時代の人の暮らしをテーマとした企画展を開催している戸田市郷土博物館ですが、今年は戦後70年ということもあり、選ばれたテーマは「戦争と人々の暮らし」です。

この企画展を開催するにあたり、戸田市郷土博物館は市民に戦争に関するものが自宅に残っていないか呼びかけていました。

皆さんのご家庭からどんなものが貸し出されたかとても興味あります。

今でも町会の集まりで、お年寄りの方々から戦争の時の戸田市の様子をお聞きする時があります。

戸田中学校に高射砲が置かれてB29を撃墜したとか、墜落したB29が今はパレットゴルフ練習場がある場所に運ばれ解体し鋳物工場に使える金属が運ばれていったとか、空からみた戸田ボートコースが飛行場と間違えられて爆弾が数発落とされ、爆発で魚がたくさん浮かんで皆喜んでそれを食べたとか、東京の空襲を終えた爆撃機から落とされた爆弾が田んぼに落ちて大きな穴が開きそこに水が溜まって池になったけどそこを埋め立てた場所に今の戸田市役所が建っているとか、いろんな話をお聴きしました。

明日から始まる企画展。ぜひ行きたいと思います。

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