今日の埼玉新聞に、戸田ふるさと祭りの屋内会場で演じられた埼京戦隊ドテレンジャーショーについての記事が掲載されていました。

今年から、仮面ライダーや戦隊ヒーローのショーを止め、埼京戦隊ドテレンジャーに託したそうです。戸田ふるさと祭りなのだから、それが良いやり方だったと思います。

記事の中で、埼京戦隊ドテレンジャー代表の竹田繁紀さんは「将来はこの祭りを県内のローカル戦隊が一堂に集まる、ゆるきゃらサミットみたいなイベント にしたい」と語られています。素晴らしいことです。そんな展開が生まれると、戸田ふるさと祭りもさらに盛り上がることでしょう。

司会を務められた広瀬さんは、埼玉大学でヒーロー研究会を立ち上げられ来年秋には埼玉大学独自のヒーロー戦隊を発表したいと意欲を語られたとか。このように広がりをみせるところがまた素晴らしい。

関係者の皆様、お疲れ様でした。

ドテレン
(埼玉新聞 2014年8月18日)


ご当地戦隊が勢ぞろい 戸田・ふるさと祭りに総勢60人

 戸田市の戸田競艇場で16、17日、「第40回ふるさと祭り」(とだわらび青年会議所など実行委員会主催)が開催され、ステージや多彩な模擬店を楽しむ家族連れでにぎわった。

 屋内ステージで、ひときわ子どもたちの声援を浴びたのがご当地戦隊「埼京戦隊ドテレンジャー」のショー。県内外からそれぞれの地元や大学キャンパスで活躍する“土着レンジャー”たち5グループが駆けつけ、悪者たちを退治した。

(岸鉄夫)

 友情出演したのは、行田市のものつくり大学の学生やOBたちの「彩光戦士サイセイバー」、富士見市の「さいたぁマン」、早稲田大学生らの「学装ワセダブライト」、練馬区の「ネリマックス」、フィナンシャルプランナーたちの「家計お助け戦隊FPレンジャー」。

 それぞれ悪役も連れて参加し、戸田勢も含めると総勢60人の大舞台に。各地の戦士たちが大同団結して悪玉をやっつけるストーリー。最後にドテレンジャーの主役レッドが「ほんとうの友だちが駆けつけてくれた。みんなも友だちを大切にしようね」と客席の子どもたちに呼び掛けた。

 脚本は阿部二覇さん、演出は中村美緒さんらドテレンジャーのメンバーが引き受けた。約400の客席は満席で通路の階段に座って声 援を送る子どもたちもいた。会場に来ていた延原颯汰君(6)と小山悠志君(6)は「楽しかった。黒い服のコウモリブラックが好き」「ぼくは白い服の人が好き」と話していた。

 埼京戦隊ドテレンジャーは荒川の堤防(土手)と埼京線を盛りこんだ名前。ボランティアで活動し、市内のイベントでは欠かせない存在だ。いつも「イランダー」を親玉とする悪役軍団をやっつける。メンバーは会社員や大学生ら35人。3月には結団10周年記念のショーを行った。

 代表の会社員竹田繁紀さん(44)は「実行委員会から『今年は東京からプロを呼ばない。地元のレンジャーでやってほしい』と依頼され、荷が重過ぎるので応援を呼び掛けたらこんなに来てくれた。将来はこの祭りを県内のローカル戦隊が一堂に集まる、ゆるきゃらサミットみたいなイベントにしたい」と夢を膨らませている。

 団員で、司会を務めた埼玉大学3年生の広瀬玲奈さんは6月に男女6人で埼玉大学ヒーロー研究会を立ち上げた。「来年秋には埼大独自のヒーロー戦隊を発表したい」と意欲を見せていた。