私の仕事のひとつは自治体広報の指導業です。
指導にあたる自治体は北は北海道から南は沖縄まで各地にあります。
そのため、日々、自治体・民間事例問わず、シティプロモーションや広報に関連する情報はチェックするよう心がけていて、ウェブだけでなく、新聞紙も7紙購読しています。ウェブ、雑誌、新聞、テレビなどで得た情報をきっかけに、これは!と思うものがあれば、現地に足を運んで現場で感じたり、担当者に話を伺ったりしています。
ところで、紙媒体に関して、今、私が着目しているのが、AR(拡張現実)という技術です。
産経新聞日曜版では、いつも2箇所、このARを埋め込んだ写真が掲載されていて、スマートフォンに入れているAR専用アプリでみると、その写真が動き出し動画として関連情報を示してくれます。
このARの技術を広報誌に取り入れている自治体が埼玉県に2つあります。ひとつは草分けとも言える存在の三芳町で、もうひとつは今月から導入した春日部市です。先日、春日部市に伺い、広報誌をいただいてきましたが、広報誌の2箇所にARが導入されていました(詳しくは2014年6月6日の朝日新聞に記事があります)。

http://www.asahi.com/articles/ASG635G9TG63UTNB019.html
一方、埼玉県三芳町では、広報誌をきっかけに手話を解説する試みがARでなされています。写真にスマートフォンをかざすと、その写真がどう動きだし、どんな動画が表示されるかはYouTubeに実際の動画がアップされていますので、それをご紹介します。
多くの自治体では、いまや動画で市政に関することを広報するのは当たり前になってきていますが、その動画もせっかくあっても「見たい」「見よう」と見る側が積極的に関わらない限り、なかなか見る機会が生まれません。
一方、私たちの戸田市でも、秋に向けてスマートフォンを使った市政情報発信のためのアプリの開発が進められているように、これからの広報はスマートフォンを始めとした情報機器が欠かせないのも事実です。
そんな流れの中で、既存の広報誌には情報機器と連動した情報発信が求められます。
今の広報は、(情報を)伝える広報から(心に)伝わる広報になってきており、その広報対象者のアクションを生み出すことが成果だとされてきています。
AR(拡張現実)の技術で表現できることは様々あります。多くの自治体・民間企業ではまだARで何を表現すればよいのか試行錯誤している段階ですが、これからの広報には「コンシェルジュ(相談や要望に応えるよろず承り係)」機能が不可欠で、そういったものをこのARで表現することで、より使いやすい広報誌、人の心を動かす広報誌になるのではないかと思っています。
指導にあたる自治体は北は北海道から南は沖縄まで各地にあります。
そのため、日々、自治体・民間事例問わず、シティプロモーションや広報に関連する情報はチェックするよう心がけていて、ウェブだけでなく、新聞紙も7紙購読しています。ウェブ、雑誌、新聞、テレビなどで得た情報をきっかけに、これは!と思うものがあれば、現地に足を運んで現場で感じたり、担当者に話を伺ったりしています。
ところで、紙媒体に関して、今、私が着目しているのが、AR(拡張現実)という技術です。
産経新聞日曜版では、いつも2箇所、このARを埋め込んだ写真が掲載されていて、スマートフォンに入れているAR専用アプリでみると、その写真が動き出し動画として関連情報を示してくれます。
このARの技術を広報誌に取り入れている自治体が埼玉県に2つあります。ひとつは草分けとも言える存在の三芳町で、もうひとつは今月から導入した春日部市です。先日、春日部市に伺い、広報誌をいただいてきましたが、広報誌の2箇所にARが導入されていました(詳しくは2014年6月6日の朝日新聞に記事があります)。

http://www.asahi.com/articles/ASG635G9TG63UTNB019.html
一方、埼玉県三芳町では、広報誌をきっかけに手話を解説する試みがARでなされています。写真にスマートフォンをかざすと、その写真がどう動きだし、どんな動画が表示されるかはYouTubeに実際の動画がアップされていますので、それをご紹介します。
多くの自治体では、いまや動画で市政に関することを広報するのは当たり前になってきていますが、その動画もせっかくあっても「見たい」「見よう」と見る側が積極的に関わらない限り、なかなか見る機会が生まれません。
一方、私たちの戸田市でも、秋に向けてスマートフォンを使った市政情報発信のためのアプリの開発が進められているように、これからの広報はスマートフォンを始めとした情報機器が欠かせないのも事実です。
そんな流れの中で、既存の広報誌には情報機器と連動した情報発信が求められます。
今の広報は、(情報を)伝える広報から(心に)伝わる広報になってきており、その広報対象者のアクションを生み出すことが成果だとされてきています。
AR(拡張現実)の技術で表現できることは様々あります。多くの自治体・民間企業ではまだARで何を表現すればよいのか試行錯誤している段階ですが、これからの広報には「コンシェルジュ(相談や要望に応えるよろず承り係)」機能が不可欠で、そういったものをこのARで表現することで、より使いやすい広報誌、人の心を動かす広報誌になるのではないかと思っています。
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