先日の記事ですが、2月7日の埼玉新聞に「議場でタブレットOK 戸田市、資料など紙を節減」という記事が掲載されました。

10日から始まった戸田市議会定例会2月議会本会議から、議場での使用が解禁となっています。

記事によると、当面は議員や市の職員らが自らのパソコンやタブレットを持ち込んでの利用という形態で、今後は電源や通信状況など、議場での利用環境を整えていくみこみだそうです。

このようなガジェット(携帯用の電子機器)の利用は、情報に関わりながら仕事をしている私たちにとっては当たり前のものですが、議会での利用としてはまだ先進的な動きです。時代の流れでこれからもっと拡大していくでしょうね。

今後は、議員にもICT(Information and Communication Technology)機器を使った情報整理のスキルが求められるでしょうし、施策に関連し参考事例など役に立つ情報を有料で提供するアプリ・サービスが進化したり、政治に特化したコンシェルジュサービスも始まっていくでしょう。図書館の司書のような存在がインターネットを介してサービス提供されるかもしれません。ネットを介して議会の際にも対応する事務所スタッフ業務も生まれることでしょう。いろいろなひろがりの可能性を感じます。

ともあれ、また私たちの戸田市が先進的な取り組みを始めました。今後の動きに注目です。


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(埼玉新聞 2014年2月7日)