個人的な話です。

ちょっと前にも書きましたが、今年も「ゆるきゃらグランプリ」が始まっています。

このグランプリに、今年は戸田市から2体がエントリーしています。

ひとつは、戸田市ボランティア・市民活動支援センターのマスコットの「トマピー」。もうひとつは、戸田ヶ原自然再生キャラクターの「とだみちゃん」です。

現時点で、トマピーは592票で465位、とだみちゃんは500票で509位でした。

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このゆるキャラグランプリに投票するには最初にIDの取得が必要です。

私は戸田市ボランティア・市民活動支援センター運営委員のひとりということもあるのでしょうが、不思議なもので、今回トマピーに対して、すごく愛着を感じています。

同じ戸田市からとだみちゃんという良きライバルがエントリーしたということもあるのかもしれませんが、トマピー頑張れ!とついエールを送ってしまいます。


戸田市役所の敷地内、駐車場の北側にあるプレハブの施設、それが戸田市ボランティア・市民活動支援センターです。今は戸田市役所の免震工事のために看板の影に隠れていますが、この施設も、戸田市に市民活動が広がってほしい、そのための拠点がほしいという市民の方々の思いが戸田市に届き、実現したものでした。

正式名称は「戸田市ボランティア・市民活動支援センター」ですが、これだと長いので、キャッチフレーズ「とだのまちでみんなともだち」から3文字をとって「TOMATO(とまと)」となりました。

その後、一般公募により、このトマピーというキャラクターが生まれたのです。私も当時、運営委員会のスタッフになりたてでしたが、その選定作業に関わりました。それからしばらくたってから、トマピー応援団さんが戸田市社会福祉協議会の助成を受けてゆるきゃらの着ぐるみもできました。

ちょうどトマトが熟していくように、少しずつ少しずついろいろな思いが集まっていって、今の姿になったのです。もちろん、この先にはトマトの枝が広がっていくように戸田市中に市民活動が広がっていく未来像があります。

今までの姿、トマピーに関わっている方々の顔が思い浮かぶからこそ、私はトマピーをより可愛く、愛らしく感じるのかもしれません。

ゆるきゃらグランプリで1位をとって地域プロモーションに役立てるという野望はトマピーにはありませんが、このグランプリを通じて、戸田市の方々に、トマピーとそれに関わった皆様の思い、戸田市に広がっていく市民活動の未来を感じていただければと思います。

トマピーがんばれ!とだみちゃんがんばれ!戸田市がんばれ!