このブログでも何度かご紹介している戸田市笹目の長谷川ファームさんが久喜市菖蒲町に持っている田んぼで、今年も戸田市立喜沢小の児童たちが元気に田植え体験をしたという記事が、今日の埼玉新聞に掲載されていました。
喜沢小ではかつてブリキのバケツで稲作りをしていたところ、それを知った長谷川ファームの長谷川春一さんが本物の田んぼでどうぞと児童らを招いたのが始まりだとのこと。
私は長谷川さんの長男の理さんを存じておりますが、なかなかの好青年。今回もお父様とともに児童たちの世話に当たられたそうです。
嬉しい記事でした。
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