今日は日曜日でしたが、午前中から仕事があり、その後午後3時半に東京・中野で地方から来てくれた方と会いました。
ひとりは熊本からお越しの方。私も手伝いながら熊本で撮影を続けている映画Cターン(野田香里監督)でお世話になっている方です。
もうひとりは今年の春までは群馬県高崎市の高崎経済大学の学生で、春からは故郷・北海道の登別市の市役所に勤務している人でした。彼は、群馬県渋川市に江戸時代から残っており国の重要有形民俗文化財にも指定されている「上三原田の歌舞伎舞台」の映画撮影や年に一度だけの舞台操作を我々とともに手伝ってくれた仲間でした。
会った場所がなぜ中野だったかというと、あの中野ブロードウェイがあるからです。まんだらけを始めとして古本・珍品、懐かしのおもちゃ、ポスター、フィギュアなど怪しさ200パーセント爆発の場所がそこにあります。ここにはある意味、地域を元気にするネタが詰まっていて、参考になるかと思い、お連れしたのでした。
写真は地下一階にある超有名なソフトクリーム屋さん。


これは一番大きなサイズですが、これで390円は安い!



いつものことですが、行列ができておりました。
やはり楽しい街には人の興味をそそる食べ物が欠かせませんね。
戸田市にもこんな・・・と思いながら、私も久しぶりにここのソフトクリームを食べました。
雨が降りちょっと肌寒いですね。皆様もどうぞご自愛ください。
ひとりは熊本からお越しの方。私も手伝いながら熊本で撮影を続けている映画Cターン(野田香里監督)でお世話になっている方です。
もうひとりは今年の春までは群馬県高崎市の高崎経済大学の学生で、春からは故郷・北海道の登別市の市役所に勤務している人でした。彼は、群馬県渋川市に江戸時代から残っており国の重要有形民俗文化財にも指定されている「上三原田の歌舞伎舞台」の映画撮影や年に一度だけの舞台操作を我々とともに手伝ってくれた仲間でした。
会った場所がなぜ中野だったかというと、あの中野ブロードウェイがあるからです。まんだらけを始めとして古本・珍品、懐かしのおもちゃ、ポスター、フィギュアなど怪しさ200パーセント爆発の場所がそこにあります。ここにはある意味、地域を元気にするネタが詰まっていて、参考になるかと思い、お連れしたのでした。
写真は地下一階にある超有名なソフトクリーム屋さん。


これは一番大きなサイズですが、これで390円は安い!



いつものことですが、行列ができておりました。
やはり楽しい街には人の興味をそそる食べ物が欠かせませんね。
戸田市にもこんな・・・と思いながら、私も久しぶりにここのソフトクリームを食べました。
雨が降りちょっと肌寒いですね。皆様もどうぞご自愛ください。
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