今日、九州・福岡から戻ってきました。実は数日間、福岡に行っておりました。

写真はJR久留米駅。九州新幹線が開業して、博多から数えると二番目の駅です。

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久留米は今、ひとりひとり・一つ一つが輝いてほしいという願いを込めて「キラリ・くるめ」というキャッチフレーズで売り出し中です。

また、「ほとめきのまち久留米」としても売り出し中です。

この「ほとめき」とはどういう意味かご存知でしょうか?

私は最初、ゴロが似ていることから「トキメキ」という意味かな?と思いました。

・・・実は、ほとめきというのは「おもてなし」という意味なんです!

このことはお店の方に教えていただいたのですが、考えてみると、確かに久留米で買い物してみると、みな応対が親切なのです。なんとなく居心地がいいなと感じていたのですが、「ほとめき」の意味を伺い、なるほど!と納得しました。

久留米は福岡市からも近く、新幹線を使うと17分、在来線の快速でも34分です。また西鉄電車の特急(特急料金は入りません)に乗ると福岡市の中心街・天神から西鉄久留米まで30分です。

福岡に住んでいた頃は、近くだからいつでも行けると思っていて、かえって、行く機会があまりありませんでした。今回、久留米に行ってみて、久留米の人の気持ち良さに感動しました。これから機会をみつけて足を運びたいと思います。

おもてなしの気持ち、これはなかなか難しいものだけど、それがあまり意識されずに自然と身についている久留米の方々。これが「文化」なんだなと思いました。

以前、戸田市で行われた防災講演会で講師の方から、子どもに対し10年続けるとその子どもたちはそれを身につけた大人になる。そしてさらに10年続けるとそれが文化になるという言葉をいただき、なるほどそうか!と思ったことがあります。

私たちの戸田市にはどんな文化がいま育ちつつあるのでしょうか。ここ数年は街角に音楽が流れるようになりましたが、まだまだ文化になるには時間がかかりそう。でも、続けているとそれがきっと戸田市の文化になるのでしょうね。

明日11月3日は戸田音楽祭が戸田市文化会館であります。ホールでの演奏ですが、戸田市に育ちつつある音楽文化に関心のある方はどうぞ足をお運びください。