今日の朝日新聞朝刊に、戸田市が法政大学と行政課題の研究などについて事業協力協定を締結したと記事報道されていました。

戸田市は全国の中でも、自治体自身が政策研究所(政策シンクタンク)を持っていて、研究結果を政策に反映させている誇るべき自治体ですが、私たち市民や市職員にとっても学ぶ機会や内容の厚みが増えるという意味から、今回の事業協力は大きな意味を持つものと思われます。

私はかつて民間のシンクタンクの研究員でした。その後、戸田市でも第4次総合振興計画の審議委員として関わらせていただきましたが、戸田市は神保市長のもと、しっかり市民の意見を反映させながら、時代の流れと将来を見据えたまちづくりを続けているように思います。

あまり目立ちはしないけれど、必要なことを戸田市は着実に進めています。



朝日新聞 2012年6月22日朝刊 埼玉版

戸田市と法政大 事業協力で協定
行政課題の研究など

戸田市は21日、法政大学と行政課題に関する包括的な事業協力協定を締結したと発表した。「特徴ある自治体」を目指した市職員と学生の共同研究などを計画しているという。

「互いが持つ資源の共有と補い合い」(市政策研究所)を模索する同市の大学連携事業の一環。これまでに、お茶の水女子大学や目白大学とも協定し、定期的な市民講座などを催している。法政大学とは2008年から、学部生や大学院生の学術研究の場として受け入れてきた経緯があり、まちづくりなどの講座を相互で実施してきたという。