個人的な話ですみません。
仕事で今日も終電帰りです。
(; ̄O ̄)
込んでいる電車に乗っているとついつい目が中吊り広告に行ってしまいます。
社会心理学的に解説すると、人は誰もみな自分の身の回りに目には見えない縄張り空間(パーソナルスペース)というものを持っていて、そこに他者が侵入してくると不安を覚える傾向にあるそうです。
パーソナルスペースは、侵入してくる人との親密度によって、侵入されても不安を覚えない距離が変化するといわれています。赤の他人の場合、2mくらいですが、友人・知人になるともっと短くなり、家族や恋人になると30cmくらいまで縮まるといわれています。
ちなみに電車に乗った時に座席の端の方に座りたがるのは、このパーソナルスペースが作用しているといわれています。自分の左右のどちらかが壁だとそちらの方からは侵入を受けないからです。
でも、満員電車やエレベーター内のようにどうしてもパーソナルスペースへの侵入を防げない場合も日常にはよくあります。
こんな時は、視線を変えて他者が目に入らないようにすることで、心理的な不安を減らすことができるようです。だから、エスカレーターに乗った時は上をみる方が多いし、電車の中でも中吊り広告を見る方が多いのです。
もっとも、最近はスマートフォンなど携帯端末を見ている方の姿かわ圧倒的ですが、良い悪いは別として、これも他者が目にはいらないやり方ですね。
地下鉄の駅の階段の設置場所など(降りる人は早く階段を昇りたい、乗る人は早く階段を降りたいという心理を応用してホームの一番端と少し手前に階段が設けられ、改札は端の階段から近い場所につくる)など、案外、心理学が応用されている仕掛けが街中には存在します。
満員電車の中、中吊り広告を眺めながら、ついそんなことを思い出しました。
仕事で今日も終電帰りです。
(; ̄O ̄)
込んでいる電車に乗っているとついつい目が中吊り広告に行ってしまいます。
社会心理学的に解説すると、人は誰もみな自分の身の回りに目には見えない縄張り空間(パーソナルスペース)というものを持っていて、そこに他者が侵入してくると不安を覚える傾向にあるそうです。
パーソナルスペースは、侵入してくる人との親密度によって、侵入されても不安を覚えない距離が変化するといわれています。赤の他人の場合、2mくらいですが、友人・知人になるともっと短くなり、家族や恋人になると30cmくらいまで縮まるといわれています。
ちなみに電車に乗った時に座席の端の方に座りたがるのは、このパーソナルスペースが作用しているといわれています。自分の左右のどちらかが壁だとそちらの方からは侵入を受けないからです。
でも、満員電車やエレベーター内のようにどうしてもパーソナルスペースへの侵入を防げない場合も日常にはよくあります。
こんな時は、視線を変えて他者が目に入らないようにすることで、心理的な不安を減らすことができるようです。だから、エスカレーターに乗った時は上をみる方が多いし、電車の中でも中吊り広告を見る方が多いのです。
もっとも、最近はスマートフォンなど携帯端末を見ている方の姿かわ圧倒的ですが、良い悪いは別として、これも他者が目にはいらないやり方ですね。
地下鉄の駅の階段の設置場所など(降りる人は早く階段を昇りたい、乗る人は早く階段を降りたいという心理を応用してホームの一番端と少し手前に階段が設けられ、改札は端の階段から近い場所につくる)など、案外、心理学が応用されている仕掛けが街中には存在します。
満員電車の中、中吊り広告を眺めながら、ついそんなことを思い出しました。
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