5月31日の日経新聞朝刊埼玉情報欄に「県庁にコバトンのカフェ 来春 地産地消と観光情報発信」という記事が掲載されていました。

コバトン・・・埼玉国体のキャラクターとして生み出されましたが、人気がでたため、国体終了後に埼玉県のキャラクターに「転職」した、埼玉県の鳥「シラコバト」をモチーフにしたキャラクターです。そのコバトンをあしらったカフェが、来春、埼玉県庁にオープンするそうです。

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(日経新聞 2011年5月31日朝刊 埼玉版)


県庁にコバトンのカフェ 来春 地産地消と観光情報発信

 埼玉県庁に来春、県のマスコットキャラクター「コバトン」をあしらったカフェ「ワールドピッツェリア コバトン*カフェ」がオープンする。県産品を使った商品や本格的なピザを提供するほか、県内の観光情報などを発信する。

 特定非営利活動法人(NPO法人)の埼玉情報センター(さいたま市)が開設して運営する。県のブランド米「彩のかがやき」などを使った大判焼き状の「コバトン焼き」や、秩父産の大豆を使った豆乳アイスクリームなどのオリジナルメニューを提供する予定。本格的なピザ釜も用意する。

 店内にはテラス席を含め約40席を設ける。開設資金は約1800万円で、同センターは県民や企業から募って一部を賄う方針。「官民一体となった新しいモデル事業」(同センター)としてフランチャイズ展開を進め、地域活性化につなげる考えだ。



・・・面白い試みだと思いますし、開店したら行ってみたいと思います。こういったコンセプトややり方は、他の自治体にも波及するのではないでしょうか。戸田市は他地域の事例をそのまま持ってくるのでなく何かしら戸田市独自のやり方を加えるべきだとは思いますが、サービスや内容(仕掛け)はわくわくするものや地域の産業と連携したものになればいいなと思います(もっとも、そんなお店企画は現時点ではないですが)。