5月13日の産経新聞朝刊に「都内でも汚泥焼却灰から放射性物質」という見出しの記事が掲載されていました(ウェブでも公開されています)。

http://bit.ly/jrkxbs
東京都は12日、都内の下水処理施設「新河岸水再生センター」(板橋区)で先月25日に採取した汚泥の焼却灰から、2万4千ベクレルの放射性物質を検出したと発表した。
都の調査結果ではほかに、東部スラッジプラント(江東区)で1万6千ベクレル、南部スラッジプラント(大田区)で1万5千ベクレルの放射性物質が、下水汚泥から検出された。
4月下旬から今月初旬にかけて、福島県に隣接する各県の汚泥から高濃度の放射性セシウムが検出されているが、東京都は詳細な測定を行っていないため、放射性物質の総量を測る「全β放射能」の測定結果だけを発表した。
・・・で、この東京都板橋区「新河岸水再生センター」という施設がどこにあるかといいますと、荒川を挟んで戸田市の競艇場の南側です。ここで4月25日に採取された汚泥の焼却灰から、24000ベクレルの放射性物質を検出したということです。
大きな地図で見る
埼玉県さいたま市や東京都新宿区百人町で観測されている放射性物質の線量の変移をみる限りでは、東京・埼玉といった広いエリア単位としては、大気中の放射性物質の線量は現時点では心配しなくて良いレベルですが、今回報道された板橋区新河岸水再生センターは戸田市にとって近い場所にあるだけに、焼却が行われる時の風向きがどうなのか、今後気にかけてみたいと思います。

http://bit.ly/jrkxbs
都内でも汚泥焼却灰から放射性物質
東京都は12日、都内の下水処理施設「新河岸水再生センター」(板橋区)で先月25日に採取した汚泥の焼却灰から、2万4千ベクレルの放射性物質を検出したと発表した。
都の調査結果ではほかに、東部スラッジプラント(江東区)で1万6千ベクレル、南部スラッジプラント(大田区)で1万5千ベクレルの放射性物質が、下水汚泥から検出された。
4月下旬から今月初旬にかけて、福島県に隣接する各県の汚泥から高濃度の放射性セシウムが検出されているが、東京都は詳細な測定を行っていないため、放射性物質の総量を測る「全β放射能」の測定結果だけを発表した。
・・・で、この東京都板橋区「新河岸水再生センター」という施設がどこにあるかといいますと、荒川を挟んで戸田市の競艇場の南側です。ここで4月25日に採取された汚泥の焼却灰から、24000ベクレルの放射性物質を検出したということです。
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埼玉県さいたま市や東京都新宿区百人町で観測されている放射性物質の線量の変移をみる限りでは、東京・埼玉といった広いエリア単位としては、大気中の放射性物質の線量は現時点では心配しなくて良いレベルですが、今回報道された板橋区新河岸水再生センターは戸田市にとって近い場所にあるだけに、焼却が行われる時の風向きがどうなのか、今後気にかけてみたいと思います。
コメント
コメント一覧
戸田市だけが無傷なわけはないので、やっぱりな、という感じではあります。
横浜市の学校の給食に福島産の野菜が使われているという情報を聞いたりすると、戸田市の学校給食で使われている食材の産地を尋ねたい気持ちで一杯になるのですが、神経質なを問い合わせをするとモンスターペアレンツ扱いされちゃうかなと思い悩む日々です。はあ。