今日の東京新聞朝刊に「試される議員の熱意 議会基本条例 『報告会』で住民と議論」という記事が掲載されていました。

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(東京新聞 埼玉中央欄 2011年1月4日朝刊)

私は埼玉県知事や県内の市長、町長、国政議員、地方議員の方々との公開討論会や対話集会等を開催したり、議会改革の提言等をおこなったりする市民団体「いしん埼玉市民の会」に参加し、現在その会長を務めていますが、この議会基本条例の動きもずっと追ってきていました。 

北海道栗山町が全国に先駆けて導入した「議会基本条例」ですが、 その多くは、市民が「議会報告会」を通じて議員と直接やりとりすることを通じて、自治体の政治に参加することができるという画期的な条例です。また、そのことから、「議会報告会」が義務付けられている議会においては、議員側にも緊張感が生まれ、結果、質の高い議会になるという市民・議員双方にとって良い結果につながっているようです。

私たちの戸田市議会でも議会基本条例の導入をにらんだ動きがあるとも聞いています。

私は、市民が政治に関わる機会が増えることで、「我がまちは我が手で」という意識が深まり、そのことがまちを美しくしたり、まちの価値を高めたりすることにつながると思っています。

今日の東京新聞の記事は、議会基本条例について分かりやすく書かれていることからご紹介しようと思いました。東京新聞ウェブサイトでも公開されていますので、どうぞ御覧ください。