今日の産経新聞朝刊に「世界初の野菜工場併設店」という紹介記事が掲載されていました。サンドイッチチェーン「サブウェイ」が、東京・丸の内に今日からオープンした店内に野菜工場を併設した新店舗「野菜ラボ」の1号店のニュースです(サブウェイのプレスリリースはこちら)。

私は新聞紙を7紙とっていますが、ほとんどの新聞に紹介されていました(各紙それぞれ違う角度から撮影された写真が掲載されていました)。

かつて、東京駅前のビルの地下でLED照明を使った野菜工場の実験を展開しているパソナを見学したことがあり、それ以後、戸田市での都市型農業の可能性もふまえて野菜工場の情報には注目してきましたが、なるほど、このような展開はまさに感性に訴えるところがあり、面白いと思います。プレスリリースをみると、この野菜工場には、かつて「こんにちは歌舞伎」の企画・カブキノカオリでお世話になったあの株式会社リバネスさんが技術協力されているとのこと(株式会社リバネスのプレスリリースはこちら)。ぜひ、近いうちにお店に足を運びたいと思います。


subway
(産経新聞 2010年7月6日朝刊)

世界初の野菜工場併設店「サブウェイ」

サンドイッチチェーン「サブウェイ」を展開する日本サブウェイは5日、店内にレタスの栽培工場を併設した新店舗「野菜ラボ」の1号店を東京・丸の内にオープンするのを前に、関係者を対象にした内覧会を開いた。

店舗内で採れた新鮮な野菜を提供し、健康志向の強い顧客をつかむのが狙い。

2坪程度の工場は、透明なガラスケースで覆って店舗中央に設置。座席は工場を囲むように配置し、水耕栽培で作られる無農薬レタスを見ながら食事ができる。

レタスは1週間あたり20玉生産可能。将来的には同様の店を2〜3店舗増やす考えだ。

大手外食チェーンとしては、野菜工場併設の店舗をオープンするのは世界初という。営業は6日から。