
私が日本史に詳しくなったのは大学時代以降で、関西大学方言研の調査や趣味の城巡り、社会人になってからのまちづくりの仕事等で日本のあちらこちらに出向いたことがさらに関心を深めるきっかけになりましたが、大学受験までは世界史の方が得意でした。
全国模試でも世界史だけはたいてい満点でしたが、今はかなりの部分忘れてしまっています。
そんな中、先日ぶらりと立ち寄った書店で目に入ってきたのがこの「もう一度読む山川世界史・もう一度読む山川日本史」でした。
私が通っていた福岡県立修猷館高校は山川出版社の歴史教科書を採用していましたし、前に新聞の書評で紹介されていたので気になっていましたので、衝動買いしてしまいました。
あれから30年近くたっていて、読み返してみると、以前と歴史の解釈がどのように変わったかなど書かれていて(足利尊氏の姿絵として当時紹介されていた絵が今では足利尊氏ではないと判断され、騎馬武者姿として紹介されているなど)楽しく読めました。
山川出版社歴史教科書を使っていた方だけでなく、改めて学んだ歴史の流れを振り返りたい方にもおすすめの本です。
歴史は楽しいですね。
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