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私が理事の一人を務めるNPO法人政策学校一新塾については、このブログでも幾度か触れていますが、私は今年からこの一新塾の卒塾生で「歌舞伎」をテーマに都市・農村交流や地方歌舞伎の裏方に焦点をあてた映画づくりを通して「生きるとは何か」を世に問うていこう等と志すグループに加わっています(ブログ「カブキのカオリ」を御覧下さい)。

ところで、昨日、そのグループの活動のひとつ「歌舞伎テイスティング」に参加し、東銀座の歌舞伎座に初めて行きました。

来年壊されて建て直される歌舞伎座ですが、東京に出てきてからもう19年になるのにどうして今まで一度も足を運ばなかったのだろうと後悔しました。それほど初めての歌舞伎座での歌舞伎体験に魅了されたのです。

こうなったら、あと何回行けるかわからないけど、時間を作って足を運ぶぞ!と密かに決心したのでした。

私は学生の頃、京都でシャンソンを習っていましたが、「表現のやり方」という観点から、シャンソンと歌舞伎にいろいろ共通点を見つけて、ますます歌舞伎に興味がわきました。