戸田市民の暮らしについて、休日・夜間の医療体制の充実に特に力を入れている戸田市(神保国男市長)ですが、2009年11月13日金曜日の読売新聞に次のような記事が掲載されていました。
新型インフルエンザのワクチン接種費用について、熊谷市や戸田市など県内13市町が独自の補助を行うことが12日、読売新聞の調べでわかった。感染が拡大する中、11市町は「検討中」と回答したが、多くの自治体は「財政的に厳しい」と補助に二の足を踏んでいる。
接種費用は1回目が3600円、2回目が2550円。厚生労働省は、医療従事者、妊婦、基礎疾患のある人は1回、小児は2回の接種が必要としている。生 活保護世帯や市町村民税非課税世帯の一部については、国が2分の1、県と市町村が残り2分の1を負担することになっており、無料接種も予定されているが、 それ以外の人は全額自己負担となる。
深谷市は9月、「接種率を向上し、健康被害を最小限に抑える」として、接種1回目分を全額補助することを決めた。「医療従事者」「妊婦」「基礎疾患のあ る人」「1歳から小学3年の小児」「1歳未満児の保護者」が対象だ。医療機関で保険証や母子手帳を提示すれば、窓口で支払わずに済むよう医療機関に要請し ている。同市では今月7日、3歳男児が新型インフルエンザ脳症の疑いで死亡しており、市保健センターは「優先対象者はできるだけ接種してほしい」と話して いる。
本庄市と美里、神川、上里の3町も、妊婦や基礎疾患のある人らの1回目分の全額補助を決めた。鴻巣市は1歳から小学6年の小児と妊婦を対象に、2回分まで半額補助する。妊婦や子どもらに対し最大2000円の補助を決めた行田市は7168万円の予算を見込んでいる。
川口市や大利根町など11市町も補助を検討しているが、苦しい台所事情を理由に、補助に否定的な自治体も多い。
菖蒲町は「生活保護世帯と非課税世帯の町負担分1250万円で精いっぱい。これ以上の補助は出来ない」、坂戸市も「財政難で補助は厳しい」と説明。所沢 市は「どこまで補助の対象者とすべきか、自治体で整理し、判断するのは困難」としている。県疾病対策課も「県独自の補助は財政的に厳しい。市町村に独自の 補助を行うよう要請するのも難しい」との立場だ。
・・・子供を中心として、広がりを見せている新型インフルエンザですが、同じ埼玉県でも市によって取り組む姿勢がずいぶん違うものですね。
新型インフルエンザのワクチン接種費用について、熊谷市や戸田市など県内13市町が独自の補助を行うことが12日、読売新聞の調べでわかった。感染が拡大する中、11市町は「検討中」と回答したが、多くの自治体は「財政的に厳しい」と補助に二の足を踏んでいる。
接種費用は1回目が3600円、2回目が2550円。厚生労働省は、医療従事者、妊婦、基礎疾患のある人は1回、小児は2回の接種が必要としている。生 活保護世帯や市町村民税非課税世帯の一部については、国が2分の1、県と市町村が残り2分の1を負担することになっており、無料接種も予定されているが、 それ以外の人は全額自己負担となる。
深谷市は9月、「接種率を向上し、健康被害を最小限に抑える」として、接種1回目分を全額補助することを決めた。「医療従事者」「妊婦」「基礎疾患のあ る人」「1歳から小学3年の小児」「1歳未満児の保護者」が対象だ。医療機関で保険証や母子手帳を提示すれば、窓口で支払わずに済むよう医療機関に要請し ている。同市では今月7日、3歳男児が新型インフルエンザ脳症の疑いで死亡しており、市保健センターは「優先対象者はできるだけ接種してほしい」と話して いる。
本庄市と美里、神川、上里の3町も、妊婦や基礎疾患のある人らの1回目分の全額補助を決めた。鴻巣市は1歳から小学6年の小児と妊婦を対象に、2回分まで半額補助する。妊婦や子どもらに対し最大2000円の補助を決めた行田市は7168万円の予算を見込んでいる。
川口市や大利根町など11市町も補助を検討しているが、苦しい台所事情を理由に、補助に否定的な自治体も多い。
菖蒲町は「生活保護世帯と非課税世帯の町負担分1250万円で精いっぱい。これ以上の補助は出来ない」、坂戸市も「財政難で補助は厳しい」と説明。所沢 市は「どこまで補助の対象者とすべきか、自治体で整理し、判断するのは困難」としている。県疾病対策課も「県独自の補助は財政的に厳しい。市町村に独自の 補助を行うよう要請するのも難しい」との立場だ。
・・・子供を中心として、広がりを見せている新型インフルエンザですが、同じ埼玉県でも市によって取り組む姿勢がずいぶん違うものですね。
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