今日は昨晩からの雨がやまず、気温もかなり低いです。昨晩は0時近くになっても咳が止まらず、ずいぶん苦しい思いをしましたが、なんとか眠ることができました。発熱しているのは相変わらずですが、いましばらくの辛抱だと思っています。
さて、今朝の戸田公園駅ですが、昨日と変わらないくらい、大勢の候補者の姿が見られたと私の代わりに観に行ってくれた人に聴きました。
まず、戸田公園駅東口赤羽向きの階段下に永井さとる氏、その階上に、高橋秀樹氏、すがわら文仁氏、もちづき久晴氏、西口ロータリー側階上におかざき郁子さん、とみおか節子さん、榎本もりあき氏、山下ひでよ氏、西口ロータリー側大宮階段下にさいとう直子さんが立たれていたそうです。
8時を過ぎると、とみおか節子さん、山下ひでよ氏、すがわら文仁氏、さいとう直子さんの4人だけが残り、そして9時過ぎまで立ち、通勤客を見送り続けていたのは、やはり、今日もさいとう直子さんだけだったとことでした。
また、先日、運動員の女の子が両脇で挨拶しているのに、本人は腕を組んで仁王立ちだった候補者がいたという話を紹介しましたが、その人が今日は8時になったとたん、運動員(今日はおじさんたちだったそうですが)に向かって「さ、けぇーるぞ!」と言って歩き出し、運動員たちは後ろからぞろろぞついて行ったと聴きました。私はその話を聴いて、病床ながら、また吹き出して、咳き込んでしまいました(ただし、「帰るぞ」を「けぇーるぞ」と言うのは地元の方言みたいです)。
さて、戸田市議会議員の選び方第9回目のテーマは「選挙宣伝車」、いわゆる街宣車のことをとりあげたいと思います。
このブログへのコメントにも選挙宣伝車への批判をいくつも頂戴しています。私もその通りだと思いますが、いろいろと人の話を聴いているうちに、少し違った考えもでてきました。
たとえば、前にブログに書いたことがあるのですが、戸田市に住んでいると、冬、灯油の移動販売車が市内を走る光景によく出くわします。市内の業者さんはどうも4社くらいあるようなのですが、私が住んでいる上戸田地区では「粉雪こんこん、お手てにこんこん、エプロンにこんこん、こんこんこん…」という歌を流して車が走ってきます(こちらに以前撮影した映像があります)。最初は何の曲だろうと不思議だったのですが、灯油の移動販売車の曲だと知ってからは、毎年聴いているうちにあの曲を聴くと冬がやってきたんだと思うようになりました。
人は自分にとって馴染みのあるものについては心地よく感じ、馴染みの無い、またネガティブな印象をもっているものについては心地よく感じにくい傾向があります。
選挙宣伝車から流れる候補者の名前もその候補の支持者にとっては親しみをもって聞こえますが、支持者でない方にとっては騒音でしかありまえせん。
あんなに候補者の名前を連呼しても、馴染みの無い人がその候補者に投票するわけがないと私も思います。私が思うに、あれは不特定多数の方に聴かせているのではなく、市内で何らかの絆をもった方を対象にやっているのだと思います。実際、候補者のもとには後援会の方々から「なぜうちの方に来ないのですか?」という問い合わせが寄せられることが少なくないと聴いたことがあります。
また、公職選挙法によりますと、基本的に選挙宣伝車では、候補者の名前と政策のキャッチコピーしか言ってはいけないことになっているとのことです。政策を訴える場合は、選挙宣伝車でなく、立ち会い演説をしなくてはならないとのこと。だから、選挙宣伝車は、法律により、あのような名前の連呼になってしまうようです。名前の連呼ばかりで本当にうるさいなぁと思っておられる方も多いようですが、法律がそうさせている部分もあるようです。
もちろん「選挙宣伝車をまったく使わない」という選択肢もあります。それが新鮮な活動に映り、評価される可能性もあります。ただ、市議会議員選挙の場合、選挙期間は一週間ですので、選挙宣伝車を使わないという評判がその期間でどれだけ人の心に伝わるのかは難しいところかもしれません。
そうでなくても、現職は「政治活動」として選挙期間前にできることが多いのが現実で、それに対して新人が法律を守ってできることは限られています。現職に対する新人の機会の公平性を提供するためのひとつの方法として導入されている側面が、選挙宣伝車にはあるようです。とはいえ、時代の流れの中で、インターネットを始めとして広報するための手段はいろいろ出てきており、選挙宣伝車の「広報力」は相対的にどんどん力を失ってきています。
インターネットは新人や資金力を持たない現職にとっては使いようにより大きな力をもつ武器になりますが、選挙に限らず、その他の分野においてもインターネットだけで引き出せる効果はたかがしれており、さいとう直子さんのトコバス停リポートのように、日頃の活動や人としての本物性があってこそ、人柄が伝わり、その力が活きてきます。
公職選挙法の不備を補う努力とともに、まだまだ新しい選挙広報のやり方がこれから生まれる余地はあるでしょう。
このあたりが、いい人材を政治の世界に送り込むための大きな課題かもしれません。
さて、今朝の戸田公園駅ですが、昨日と変わらないくらい、大勢の候補者の姿が見られたと私の代わりに観に行ってくれた人に聴きました。
まず、戸田公園駅東口赤羽向きの階段下に永井さとる氏、その階上に、高橋秀樹氏、すがわら文仁氏、もちづき久晴氏、西口ロータリー側階上におかざき郁子さん、とみおか節子さん、榎本もりあき氏、山下ひでよ氏、西口ロータリー側大宮階段下にさいとう直子さんが立たれていたそうです。
8時を過ぎると、とみおか節子さん、山下ひでよ氏、すがわら文仁氏、さいとう直子さんの4人だけが残り、そして9時過ぎまで立ち、通勤客を見送り続けていたのは、やはり、今日もさいとう直子さんだけだったとことでした。
また、先日、運動員の女の子が両脇で挨拶しているのに、本人は腕を組んで仁王立ちだった候補者がいたという話を紹介しましたが、その人が今日は8時になったとたん、運動員(今日はおじさんたちだったそうですが)に向かって「さ、けぇーるぞ!」と言って歩き出し、運動員たちは後ろからぞろろぞついて行ったと聴きました。私はその話を聴いて、病床ながら、また吹き出して、咳き込んでしまいました(ただし、「帰るぞ」を「けぇーるぞ」と言うのは地元の方言みたいです)。
さて、戸田市議会議員の選び方第9回目のテーマは「選挙宣伝車」、いわゆる街宣車のことをとりあげたいと思います。
このブログへのコメントにも選挙宣伝車への批判をいくつも頂戴しています。私もその通りだと思いますが、いろいろと人の話を聴いているうちに、少し違った考えもでてきました。
たとえば、前にブログに書いたことがあるのですが、戸田市に住んでいると、冬、灯油の移動販売車が市内を走る光景によく出くわします。市内の業者さんはどうも4社くらいあるようなのですが、私が住んでいる上戸田地区では「粉雪こんこん、お手てにこんこん、エプロンにこんこん、こんこんこん…」という歌を流して車が走ってきます(こちらに以前撮影した映像があります)。最初は何の曲だろうと不思議だったのですが、灯油の移動販売車の曲だと知ってからは、毎年聴いているうちにあの曲を聴くと冬がやってきたんだと思うようになりました。
人は自分にとって馴染みのあるものについては心地よく感じ、馴染みの無い、またネガティブな印象をもっているものについては心地よく感じにくい傾向があります。
選挙宣伝車から流れる候補者の名前もその候補の支持者にとっては親しみをもって聞こえますが、支持者でない方にとっては騒音でしかありまえせん。
あんなに候補者の名前を連呼しても、馴染みの無い人がその候補者に投票するわけがないと私も思います。私が思うに、あれは不特定多数の方に聴かせているのではなく、市内で何らかの絆をもった方を対象にやっているのだと思います。実際、候補者のもとには後援会の方々から「なぜうちの方に来ないのですか?」という問い合わせが寄せられることが少なくないと聴いたことがあります。
また、公職選挙法によりますと、基本的に選挙宣伝車では、候補者の名前と政策のキャッチコピーしか言ってはいけないことになっているとのことです。政策を訴える場合は、選挙宣伝車でなく、立ち会い演説をしなくてはならないとのこと。だから、選挙宣伝車は、法律により、あのような名前の連呼になってしまうようです。名前の連呼ばかりで本当にうるさいなぁと思っておられる方も多いようですが、法律がそうさせている部分もあるようです。
もちろん「選挙宣伝車をまったく使わない」という選択肢もあります。それが新鮮な活動に映り、評価される可能性もあります。ただ、市議会議員選挙の場合、選挙期間は一週間ですので、選挙宣伝車を使わないという評判がその期間でどれだけ人の心に伝わるのかは難しいところかもしれません。
そうでなくても、現職は「政治活動」として選挙期間前にできることが多いのが現実で、それに対して新人が法律を守ってできることは限られています。現職に対する新人の機会の公平性を提供するためのひとつの方法として導入されている側面が、選挙宣伝車にはあるようです。とはいえ、時代の流れの中で、インターネットを始めとして広報するための手段はいろいろ出てきており、選挙宣伝車の「広報力」は相対的にどんどん力を失ってきています。
インターネットは新人や資金力を持たない現職にとっては使いようにより大きな力をもつ武器になりますが、選挙に限らず、その他の分野においてもインターネットだけで引き出せる効果はたかがしれており、さいとう直子さんのトコバス停リポートのように、日頃の活動や人としての本物性があってこそ、人柄が伝わり、その力が活きてきます。
公職選挙法の不備を補う努力とともに、まだまだ新しい選挙広報のやり方がこれから生まれる余地はあるでしょう。
このあたりが、いい人材を政治の世界に送り込むための大きな課題かもしれません。
コメント
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風邪はこじらすと大変です。
無理なさっている時が多いように思います。どうぞお大事に。