49.05 → 47.17

これは過去2回における戸田市議会議員選挙の投票率の推移です。

「戸田市議会議員の選び方」 第5回は「投票率」について書いてみたいと思います。

49.05%(2001年) 投票者数 39994人
47.17%(2005年) 投票者数 40838人

人口(有権者数)が増えているので、投票者数は増えているものの、投票率は下がり、2人に1人も投票していないという結果です。

国選、地方選問わず、「どうせ自分ひとりが投票しても変わらない」とおっしゃる方が少なからずいらっしゃいます。また「投票したい人がいない」という理由で棄権されたり白票を投じられたりする方もおられます。

しかし、結果を見れば、棄権や白票投票は組織票を持っている候補にとって有利に働きます。棄権されたり白票を投じられる行為には「抗議」の意味もあると思いますが、候補者は気になるのは自分の票であって、白票の数には何も感じていません。

むしろ、棄権や白票であっても、結果として当選した人を選んだことになります。そして、当選した人たちが、そのまちのまちづくりのルールを決めることになりますし、そこに住む人はそのルールを受け入れざるをえません。自分は賛成していない、自分は選んでいないというのは通じない世界です。

ですから、選挙にはいきましょう。そして投票しましょう。

そういった形で関わることは必ずまちを変えていくきっかけになります。

「どうせ何も変わらない」のではなく、あなたの一票が「変えるきっかけ」になります。