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昨日撮った写真ですが、戸田公園駅そばの万葉の花の道に霜柱ができていました。大晦日の夜から元旦にかけての冷え込みが厳しかったからでしょうね。

子供の頃、朝、学校に向かうときに、霜柱を見つけては踏んで、しゃきしゃきした感触を味わった思い出があります。

考えてみると、むき出しの土をみること自体少なくなりましたよね。今から40年ほど前、私は北九州市小倉に住んでいたのですが、あちらこちらにまだ土管が転がっている空き地があり、子供にとって格好の遊び場になっていました。

そんな空き地でかくれんぼしたり、跳ね回ったりしたことや、土、砂、泥、赤土、粘土などを手で触った感触が遊びの記憶とともに今でも鮮明によみがえってきます。

触ることは不思議ワールドへの入口でもありました。砂場では土や泥をいろんなものに見立てていました。今から思えば、形が決められたオモチャでなかった分、想像する楽しみを得られたのかもしれません。

霜柱をみて、幼少期に手のひらで味わった土の感触や不思議ワールドに触れたワクワク感を思い出しました。