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実は石川県金沢市に来ています。

毎年担当している石川県のインターネット講座の担当日でした。

写真は金沢駅前にできた「やかん」のオブジェです。なぜやかん!?と思いましたが、目をひくし印象にも残ります。さすが金沢21世紀美術館がある街です。街のあちこちにこのようなオブジェが増えてきました。

金沢にくる度に「文化」を意識してしまいます。伝統工芸の文化、菓子文化、茶屋街を支える旦那衆文化、等々あちらこちらに文化の香りを感じます。

もちろん、古いものを守るだけのものでなく、古きよき伝統を大切にしながらも、時代の流れを感じ新しいものを取り入れ進化していこうという息吹を感じます。

かつて石川県庁は金沢城址そばにあり、大学も金沢城址内にありました。それらをあえて郊外に移転させて、金沢城址公園を整備、かつての図面をもとに金沢城の中核にあった五十三間長屋を木造で復興しました。またこのエリアに金沢21世紀美術館を建設し、その見せ方やコンセプトは美術館に対する意識を変えました。

これらのこともあって観光客も増加していますが、やはり文化政策が人材育成や経済活性化に繋がっています。

私たちの戸田市でも、神保国男市長や戸田市市議会議員のさいとう直子さんが「文化・芸術」に注目してまちづくりをすすめようと動かれていますが、私は金沢をみる限り、その方向性は正しいと感じます。

戸田には明日帰ります。