このブログによくコメントくださるMAKIさんから面白いサイトを教えていただきました。

その名も「日刊あなた」

日刊あなた

空欄に本名をいれてボタンを押すと、面白い記事が出てきます。
MAKIさん　ありがとうございます。

ちなみに、私が先ほどやったときにどんな記事がでてきたかというと　…　「続きを読む」をクリックして下さい。


林冬彦新聞「日刊林冬彦」４/12（土）

交通安全キャンペーン

　林冬彦は昨日、交通安全キャンペーンの一環として一日警察署長を体験した。

　ドライブが好きで、自分でも よく運転するという林冬彦は、「安全運転しないと撃っちゃうぞ」と言いながら、拳銃を器用に指で回し、記者の一人に向かって引き金を引いた。もちろん弾は 入っていなかったのだが、銃を向けられた記者は、林冬彦お得意のきついジョークに馴れていなかったらしく、真っ青になっていた。

　林冬彦は「ごめんなさい。弾を入れるの忘れてた」と冗談を続けた。その後、林冬彦は安全運転の重要さについて説き、「自分の免許は、もちろんゴールドカードです」と言って免許証を記者団に見せた。

　しかし、この免許証の生年月日欄には、マジックで「死ぬまで１８」と書かれていた。このようなお茶目過ぎる林冬彦も、車は安全運転だという。


林冬彦余裕の金！

　またまた日本に金メダル！下馬評ではイマイチの評価だった林冬彦であるが、三段跳びで、「ホップ・ステップ・バッ ク」と三段目に後ろに戻っても余裕の金！であった。明日から、柔道、水泳、棒高跳びと連続出場の林冬彦であるが、この調子で金メダルをとってくれることで あろう。

　しかし、ここにきて問題発生である。シンクロナイズドスイミングと柔道の時間が微妙にかぶっているのである。関係者によると、着替えている時間は取れないとのこと。だか、林冬彦なら水着で柔道でも、金メダル確実だろう。

林冬彦が告白本を発売！

　林冬彦がこれまでの人生を赤裸々に語った本、「不死鳥林冬彦伝説」が今日発売された。

　生い立ちから現在まで、そして気になるあの人との破局に関しても、これ以上ないほど詳しく描写されている。林冬彦は、「この本を読んでくれた人が、共感してくれて、前向きに考えられるようになってくれたら嬉しいです。」と、記者会見で語った。

　記者から「あの人にも読んでもらいたいですか？」と質問されると、急に目を見開き、「イエス！」となぜか英語で答えた。どうやら眠れる獅子を起こしてしまったようだ。さらには月100万円の借金を返していることも判明し、涙を誘った。
ちなみに、今この「不死鳥林冬彦伝説」を購入した人には、今ならもれなく林冬彦オリジナルストラップが付いてくる。