東武電鉄伊勢崎線の駅に貼られているポスター「宇都宮丼」。別に「餃子丼」のことではありません。宇都宮には美味しいものがたくさんあるよ!街中美味しいよ!というイメージポスターです。なるほど、こんな表現の仕方があるのですね。
ところで、宇都宮といえばすなわち日本一の餃子タウンというイメージが定着していますが、そんな宇都宮に対して「うちこそ餃子日本一やで!」と挑戦してきた街があると、先日の新聞に掲載記事がありました。
その街は静岡県浜松市。浜松曰く「人口一人あたりの餃子消費額はうちの方が4倍多いんや。よって日本一はうちや!」ということらしいんですが、宇都宮市は「そもそも比較する数字の出しかたが違う。しかもうちの数字はスーパーでの購入額(総務省家計消費調査による)で、専門店での消費額や家庭で作られて消費されている分はカウントされへん数字やさかい、160人ちょいを対象にしたアンケートで得た一ヶ月の消費額に12をかけて年間消費額とした浜松の数字と比べることなんてできへん。」と言い合っているようです。
ちなみに、浜松市の餃子には箸休めにモヤシがついてくるとのこと。そういえば昔あちらの仕事をしていた時に餃子についてくるモヤシをみて、けったいやな!て思ったことがあります。
数字の比較は難しいですね。餃子日本一が宇都宮と浜松のどちらでもいいのですが、個人的には「JR宇都宮駅には餃子弁当という駅弁があるけどJR浜松駅には餃子弁当がない、JR宇都宮駅前には餃子の像があるけどJR浜松駅前には餃子の像がないという事実から、宇都宮は餃子愛日本一!」だと思います。
でも、正直私にとって一番旨いのは、うちのお母さんの味を継承したうちの弟君がつくる「たけちゃん餃子」なんですわ。
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