本日、私が住んでいる戸田市鍛冶谷(かじや)町会で毎年恒例の餅つきがありました。


ぺったん、ぺったん ... 高校生の頃、柔道部で正月にOB宅で餅つきをして以来でしたが、あの時はこんなに杵が重たかったっけ?と思いつつ、楽しい体験をさせていただきました。

本日はそのレポートです。

「続きを読む」をクリックください)



朝8時に鍛冶谷町会館に集合。道具をだし、準備をします。


本日用意された餅米は1俵(60kg)!


近くの看板屋さんから廃材をいただき、薪にして火をくべます。


燃えさかる炎。


かまどの上にお湯を沸かした釜をおき、小さな穴が空いた蓋を置きます。ここから吹き出す蒸気が餅米を蒸すのです。ミソは「小さな穴」!だそうで、直接この上にせいろを置くと、蒸気が拡散してうまく蒸すことができないとか。


セット完了です。


蒸し上がった餅米をまずまわすようにこねます。


粒が見えなくなり、ある程度粘りけがでるまでこねます。この時に杵を回すように押し込むことがポイントです。


大きな杵で餅つきの始まり。トップは町会一の名人・浅香さんからです。


夫婦で餅つき。ベストショット!


町会子ども会のみんなも餅つきを見ながら声援をおくります。


興味津々の子どもたちも餅つき参加!


大人たちも次々についていきます。


サンキュー工藝社の中里さんも振りかざして一発!


さつま揚げ・蒲鈴の鈴木さんも振り下ろされます。


私もやりました。何度かやっているうちに少しずつ見られる形になってきました。


町会長の関さん指導のもと、餅つきはどんどん進んでいきます。


つきあがった餅です。


餅がつきあがるのを待ちかまえていた奥様方が手際よく丸めていきます。


みなさんの生き生きとされたお顔がまぶしい!この後、どんどん餅つきが進んでいきました。


これは町会会館に置いておく鏡餅。


きなこをまぶした


餡をまぶしたあんころ餅。


おろし大根をまぶしたからみ餅。


1俵の餅をつき終わった後は、町会会館で味わいました。


一年を振り返りながら話が弾みます。


現在、戸田市内でもこのような餅つきをやっている町会は3つくらいしかないとか。貴重な体験をさせていただき、ありがたかったです。今回つきあがった餅は、町会の老人会や婦人会、子ども会にも配られ、また来年年初の鏡割りで皆さんに供されるとか。

日本の伝統に参加できて、うれしかった日でした。いよいよ来週土曜日は町会会館の大掃除です。