今日はちょいと時間がないので、小ネタですみません。
もし、夜に時間がとれたら記事を追加します。
先日、門司港にあるバナナマンを紹介しましたが、その時に撮影した門司港町中の写真です。

元祖フミコ林ライスって何?
(「続きを読む」をクリックください)
まず、この名前は門司縁の作家・林芙美子さんの名前をもじってつけていて(林芙美子さんとハヤシライスは関係ないとこのサイトに書かれてありました)、かつ、他で「フミコ林ライス」を出しているお店があるので「元祖」とつけているようです。おまけにテレビで紹介されないから「テレビにゃー出らん」って ...... 。もっとも、ハヤシライス自体は私の好きなトマトベースで美味しそうです。今度、帰省の時にでも寄ってみます。

門司港レトロ脇の引き込み線の踏切近くにあった看板。
「日本人はサカナです。」
えぇ〜!!日本人は実はサカナだったのか〜!
.... ってアホなリアクションは置いといて
う〜む、日本人にとって伝承の味は魚だという意味なのでしょう。ある意味、え!っと思うキャッチコピーです。
毎年帰省する際は、東京から寝台特急に乗って香川・高松に行き、半日かけて製麺所のさぬきうどんをはしごして、瀬戸大橋を渡って京都に泊。翌日、京都でお墓参りして、阪急電車か京阪電車で大阪に渡り、吉本新喜劇みてから大阪南港で名門大洋フェリーに乗り込みます。翌朝、九州・新門司港に上陸し、小倉駅のホームのうどんのお店「プラットピット」でかしわうどん食べて、門司港へ。街を歩いてから関門トンネルを歩いて渡って山口県下関市に上陸。そこから渡し船で今一度門司港に戻って、あとは実家のある福岡市に行く。そんな繰り返しをしています。ま、お約束というか、年末の年中行事みたいなものです。ここら辺りの話は昨年年末のブログ記事をご覧下さい。
もし、夜に時間がとれたら記事を追加します。
先日、門司港にあるバナナマンを紹介しましたが、その時に撮影した門司港町中の写真です。

元祖フミコ林ライスって何?
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まず、この名前は門司縁の作家・林芙美子さんの名前をもじってつけていて(林芙美子さんとハヤシライスは関係ないとこのサイトに書かれてありました)、かつ、他で「フミコ林ライス」を出しているお店があるので「元祖」とつけているようです。おまけにテレビで紹介されないから「テレビにゃー出らん」って ...... 。もっとも、ハヤシライス自体は私の好きなトマトベースで美味しそうです。今度、帰省の時にでも寄ってみます。

門司港レトロ脇の引き込み線の踏切近くにあった看板。
「日本人はサカナです。」
えぇ〜!!日本人は実はサカナだったのか〜!
.... ってアホなリアクションは置いといて
う〜む、日本人にとって伝承の味は魚だという意味なのでしょう。ある意味、え!っと思うキャッチコピーです。
毎年帰省する際は、東京から寝台特急に乗って香川・高松に行き、半日かけて製麺所のさぬきうどんをはしごして、瀬戸大橋を渡って京都に泊。翌日、京都でお墓参りして、阪急電車か京阪電車で大阪に渡り、吉本新喜劇みてから大阪南港で名門大洋フェリーに乗り込みます。翌朝、九州・新門司港に上陸し、小倉駅のホームのうどんのお店「プラットピット」でかしわうどん食べて、門司港へ。街を歩いてから関門トンネルを歩いて渡って山口県下関市に上陸。そこから渡し船で今一度門司港に戻って、あとは実家のある福岡市に行く。そんな繰り返しをしています。ま、お約束というか、年末の年中行事みたいなものです。ここら辺りの話は昨年年末のブログ記事をご覧下さい。
コメント
コメント一覧
対岸の下関は母方祖父が仕事を始めた記念の場所です。昔関門トンネルを通ったのは夜でした。西鹿児島までの夜汽車の旅でした。今度はいつか途中下車してハヤシでなく林ライスを食べたいと思います。
下関が記念の場所だったとは!
わたしは幼少時代、北九州で育ったので、下関はとても身近な街でした。
林芙美子さんの話も含め、今度お聴かせ下さいな。