川岸のこが屋文具店の森さん(とだ防災キャンプ実行委員会委員長・エコとだネットワーク)からお誘いを受けて、26日(土曜日)から芦原小学校を会場に開催されている「とだ防災キャンプ2006(第一回・芦原小学校親子防災キャンプ〜ふれあい〜)」の27日(日曜日)開催分を見学してきました。

とだ防災キャンプは、避難所体験のみを目的とするのではなく、(1)災害発生時に自分や家族が無事でいるためにどうしたら良いかを考える機会として、(2)地域のコミュニケーションを更に促進することを目的に開催されています(詳しくは、森さんのエコ・とだ・ネットワークホームページをご覧ください)。

前夜から芦原体育館に寝泊まりした皆さんは午前6時には起床、食事、ラジオ体操をすまされ、私が到着した午前8時からは、阪神淡路大震災の映像(防災ビデオ)と戸田市ハザードマップの説明をうけるところでした。以下、午前11時30分過ぎの解散までのみなさんの活動をご紹介します(左下の「続きを読む」をクリックしてください)。

まずは、防災ビデオをみんなでみました。阪神淡路大震災の大きな被害の様子に子どもたちも驚いていました(こちらをクリックすると、映像の一部をご覧になれます)。

次に、戸田市ハザードマップの説明です。荒川が氾濫した場合、戸田市全域が水没するとの予測に驚くばかりでした。今年、広報戸田市とともに配られたハザードマップですが、必ず読まれておくことをお薦めします。

次に屋外に出て、消化器訓練です。消化器が噴射するのは約13秒間。その間にできることをする必要があります。子どもも大人も水の入った消化器(実際の消化器は粉です)を使って訓練しました。ひとつの消化器は短い時間ですが、それが数本集まり皆で協力すると大きな力になります(こちらをクリックすると、訓練の様子をご覧になれます)(こちらをクリックすると、訓練の様子をもうひとつご覧になれます)。

実行委員長の森さんから、スタッフの進行表を見せて頂きました。時間が区切られ、何をするのかどんな手配が必要かなど、実に細かく書かれていました。実行委員の方々のご苦労が偲ばれます。

次は消防車を使った消火活動の実演です。芦原小学校の防火貯水槽の水を利用します。

防火貯水槽からポンプ車に水がどんどん吸い込まれていきます。

まずは消防手のかたによる実演です(こちらをクリックすると、散水の様子をご覧になれます)。

子どもたちも体験してみました(こちらをクリックすると、散水の様子をご覧になれます)。※映像の最後にちらっと画面をよぎるのは赤とんぼです

次は消防関係車の見学です。日ごろ目にしない部分まで大公開!

様々な災害救助に必要な道具が積まれていました。

効率的に車輛を利用しています。

なんと放射線測定器まで積まれていました。

こちらははしご車です。

「森田式はしご車」だそうです。なかなか!

はしごの先頭部分です。

はしごの先頭部分にある操作レバー。

はしご車はこのように固定されています。

はしご車のはしごの付け根にある運転台です。
はしごをあげる角度などを調節します。

運転台の足下のペダルです。両手が使えるように、インターホンや操作部主スイッチはここでON・OFFするようです。

竹(物干し竿でも可)と毛布を使った担架の作り方を教わりました(こちらをクリックすると、作り方の様子をご覧になれます)。

また、毛布がない場合、来ている服でも担架をつくることができるとのこと(こちらをクリックすると、作り方の様子をご覧になれます)。

その後は、災害を知らせるためにどのくらいの声がでるか、絶叫コンテストが開催されました。
このとき感動することがふたつありました。一つは目の不自由な方を子どもさんが付き添いながら台に誘導され実演されたこと(写真)。子どもさんたちの優しい配慮が心に残りました。
もうひとつは、大勢の人の前でびっくりされたのかなかなかできない女の子が一人いらっしゃったのですが、実行委員のひとりでもあるさいとう直子さんがその女の子のそばにより、一緒にやったらずっと一言も発することができなかったその女の子が叫ぶことができたことです。他のひとは「火事だ〜!」と叫んでいたのですが、斎藤さんは機転をきかせ女の子の耳にちょっとささやいた後、「はなび」と前ふりして、女の子と一緒に“ド〜ン!”と叫んだのでした(こちらをクリックすると、その様子をご覧になれます)。拍手拍手!できてよかったね!とみんな思いました。

この機会で測定します。防災キャンプの最後に、大きな声が出た子どもたちにプレゼントがありました。

外での実習を終えたあとは、再び体育館に戻って、AEDの説明を受けました(こちらをクリックすると、AEDの様子をご覧になれます)。戸田市消防署でAED(自動体外式除細動器)の講習会を定期的に行っているとのこと。これもできるだけ受けられた方がよいと思います。昨年も市内で70数件の利用があったとの説明でした(数字は間違っているかもしれません)。ちなみに、9月9日は「救急の日」ということで、戸田市消防局でも9月に数回救命講習があるようです。

写真は1日目と2日目の様子を写真で紹介したものです。芦原小学校の校長先生をはじめ、先生方も数名参加され、先生方の機転でデジカメ撮影された写真をすぐに印刷し、ホワイトボードに貼り付けて、吹き出しをつくり、子どもたちがコメントを書き込めるようにされたとのことです。

感動体験の直後にコメントを書き入れるこどもたち。

また、その横には連絡ボードが作られていました。防災キャンプの感想や、質問などを書いてはることができます。

質問には、回答が書き込まれます。

ある子どもさんの感想です。

こちらは大人の方の感想です。

昨日、班分けした1班、2班ごとに、ゴミの分別ができたかどうか発表がありました。「たくさんの人が来ても分別できるかな?」の質問に、子どもさんは「わからない」との回答。続けて「でも、みんなで手分けすればできると思う」との回答に、力強いものを感じました。

みなで手分けして、清掃です。

実行委員長の森さんより参加証が渡されました。

後援・共催の団体からのプレゼントについて説明もありました。

最後にみんなで記念撮影です。お疲れ様でした。

(おまけ)これは初日につかった「紙ぶるる」です。耐震補強の必要性などを学ぶことできる素晴らしい教材です。
とだ防災キャンプ2006実行委員会の皆様、参加の皆様、本当にお疲れ様でした。素晴らしい活動でした。

とだ防災キャンプは、避難所体験のみを目的とするのではなく、(1)災害発生時に自分や家族が無事でいるためにどうしたら良いかを考える機会として、(2)地域のコミュニケーションを更に促進することを目的に開催されています(詳しくは、森さんのエコ・とだ・ネットワークホームページをご覧ください)。

前夜から芦原体育館に寝泊まりした皆さんは午前6時には起床、食事、ラジオ体操をすまされ、私が到着した午前8時からは、阪神淡路大震災の映像(防災ビデオ)と戸田市ハザードマップの説明をうけるところでした。以下、午前11時30分過ぎの解散までのみなさんの活動をご紹介します(左下の「続きを読む」をクリックしてください)。

まずは、防災ビデオをみんなでみました。阪神淡路大震災の大きな被害の様子に子どもたちも驚いていました(こちらをクリックすると、映像の一部をご覧になれます)。

次に、戸田市ハザードマップの説明です。荒川が氾濫した場合、戸田市全域が水没するとの予測に驚くばかりでした。今年、広報戸田市とともに配られたハザードマップですが、必ず読まれておくことをお薦めします。

次に屋外に出て、消化器訓練です。消化器が噴射するのは約13秒間。その間にできることをする必要があります。子どもも大人も水の入った消化器(実際の消化器は粉です)を使って訓練しました。ひとつの消化器は短い時間ですが、それが数本集まり皆で協力すると大きな力になります(こちらをクリックすると、訓練の様子をご覧になれます)(こちらをクリックすると、訓練の様子をもうひとつご覧になれます)。

実行委員長の森さんから、スタッフの進行表を見せて頂きました。時間が区切られ、何をするのかどんな手配が必要かなど、実に細かく書かれていました。実行委員の方々のご苦労が偲ばれます。

次は消防車を使った消火活動の実演です。芦原小学校の防火貯水槽の水を利用します。

防火貯水槽からポンプ車に水がどんどん吸い込まれていきます。

まずは消防手のかたによる実演です(こちらをクリックすると、散水の様子をご覧になれます)。

子どもたちも体験してみました(こちらをクリックすると、散水の様子をご覧になれます)。※映像の最後にちらっと画面をよぎるのは赤とんぼです

次は消防関係車の見学です。日ごろ目にしない部分まで大公開!

様々な災害救助に必要な道具が積まれていました。

効率的に車輛を利用しています。

なんと放射線測定器まで積まれていました。

こちらははしご車です。

「森田式はしご車」だそうです。なかなか!

はしごの先頭部分です。

はしごの先頭部分にある操作レバー。

はしご車はこのように固定されています。

はしご車のはしごの付け根にある運転台です。
はしごをあげる角度などを調節します。

運転台の足下のペダルです。両手が使えるように、インターホンや操作部主スイッチはここでON・OFFするようです。

竹(物干し竿でも可)と毛布を使った担架の作り方を教わりました(こちらをクリックすると、作り方の様子をご覧になれます)。

また、毛布がない場合、来ている服でも担架をつくることができるとのこと(こちらをクリックすると、作り方の様子をご覧になれます)。

その後は、災害を知らせるためにどのくらいの声がでるか、絶叫コンテストが開催されました。
このとき感動することがふたつありました。一つは目の不自由な方を子どもさんが付き添いながら台に誘導され実演されたこと(写真)。子どもさんたちの優しい配慮が心に残りました。
もうひとつは、大勢の人の前でびっくりされたのかなかなかできない女の子が一人いらっしゃったのですが、実行委員のひとりでもあるさいとう直子さんがその女の子のそばにより、一緒にやったらずっと一言も発することができなかったその女の子が叫ぶことができたことです。他のひとは「火事だ〜!」と叫んでいたのですが、斎藤さんは機転をきかせ女の子の耳にちょっとささやいた後、「はなび」と前ふりして、女の子と一緒に“ド〜ン!”と叫んだのでした(こちらをクリックすると、その様子をご覧になれます)。拍手拍手!できてよかったね!とみんな思いました。

この機会で測定します。防災キャンプの最後に、大きな声が出た子どもたちにプレゼントがありました。

外での実習を終えたあとは、再び体育館に戻って、AEDの説明を受けました(こちらをクリックすると、AEDの様子をご覧になれます)。戸田市消防署でAED(自動体外式除細動器)の講習会を定期的に行っているとのこと。これもできるだけ受けられた方がよいと思います。昨年も市内で70数件の利用があったとの説明でした(数字は間違っているかもしれません)。ちなみに、9月9日は「救急の日」ということで、戸田市消防局でも9月に数回救命講習があるようです。

写真は1日目と2日目の様子を写真で紹介したものです。芦原小学校の校長先生をはじめ、先生方も数名参加され、先生方の機転でデジカメ撮影された写真をすぐに印刷し、ホワイトボードに貼り付けて、吹き出しをつくり、子どもたちがコメントを書き込めるようにされたとのことです。

感動体験の直後にコメントを書き入れるこどもたち。

また、その横には連絡ボードが作られていました。防災キャンプの感想や、質問などを書いてはることができます。

質問には、回答が書き込まれます。

ある子どもさんの感想です。

こちらは大人の方の感想です。

昨日、班分けした1班、2班ごとに、ゴミの分別ができたかどうか発表がありました。「たくさんの人が来ても分別できるかな?」の質問に、子どもさんは「わからない」との回答。続けて「でも、みんなで手分けすればできると思う」との回答に、力強いものを感じました。

みなで手分けして、清掃です。

実行委員長の森さんより参加証が渡されました。

後援・共催の団体からのプレゼントについて説明もありました。

最後にみんなで記念撮影です。お疲れ様でした。

(おまけ)これは初日につかった「紙ぶるる」です。耐震補強の必要性などを学ぶことできる素晴らしい教材です。
とだ防災キャンプ2006実行委員会の皆様、参加の皆様、本当にお疲れ様でした。素晴らしい活動でした。
コメント
コメント一覧
お花に水をあげる時、そのホースで水を飲ませてもいいですか?w
そのホースの力で、ヨーダに会えますか?w
飲んでもいいけどポンポン痛くなると思うよ。
お花に水をあげるのに使ったら、終わった時にお花さんどこかにいって姿が見えないと思うな。
このホースの力では無理だけど、金沢競馬場のホースの力ならもしかして ... 次のレースは1−2になるヨーダ!などとおいうセリフの「ヨーダ」には会えるかもしれません。
ヨダ話を持ちかけるヨーダは、ちょっと...うさん臭いw