f585c78a.jpgJR東日本の各駅には「谷川岳の名水大清水」と書かれた自動販売機が設置されている。

もともとは新幹線のトンネル工事の際に湧出した水だったそうだ。工事には邪魔な水、しかし、調べてみるとミネラル分が豊富で美味しい水だった。そこでこれを何とか利用できないかということで、この水そのものと、これを使ったお茶やコーヒーが商品化されたと前に新聞で読んだことがある。特に埼玉県ではこの水で「狭山茶」を煎じて商品化していて、私も買う場合はできるだけそれを選ぶようにしている。

商品の背景にあるストーリーを知ってしまうと、その商品に感じる親しみが深くなる。これは他のことにも言えることだろう。