え〜!それは衝撃以外のなにものでもなかった。
写真はブルートゥースという技術を利用した入力装置。まんなかの黒い装置から赤い光がでていて、それがキーボードの形になってテーブルに映っている。驚きなのは、そのキーボードの部分を指でたたくと、それが実際の入力になるということだ。うそみたいだけど、本当の話!SFの世界がすでに実現している。
将来的には、携帯電話にこの機能が組み込まれ、携帯をひらいて机に置くと、その前に光のキーボードが広がり、入力できるようになり、携帯からプロジェクターにまたこのブルートゥース技術によって無線でデータが送られスクリーンに投射される、そんな時代がすぐそこまできているのであった。もはや携帯は電話機能だけでなく、いろんな機能をそろえたボックスになるのだろう。
いや〜、本当に驚きでした!木暮さん、濱野さん、永田さん、ありがとうございました。
コメント
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光のキーボードですか、なるほど。
これはなかなかすごいですね。
もっとくわしくおしえて(^^;
携帯関連の専門家・木暮祐一さんから「たのみこむ」で購入したと教えていただきましたので、探してみたら、ありました!
http://www.tanomi.com/limited/html/03035.html
私も購入申し込みしちゃいました。
光のキーボードをたたくと、カチャカチャ音もするし、まさに衝撃ですよ!
人前でやると、見ている人がびっくりされること間違い無しです。遠田さんも、ぜひプレゼンでお使いください。
遠田先生、必ず食いつくと思ってました。。。。
お金に余裕があれば衝動買いしちゃいそうな。見ている人を驚かしたいというだけなのですが…
SFの世界す・ご・い
最近「光」を応用した技術の進歩が目覚ましいみたいですね。
>>kiyomiさん
いや〜どうして認識するの?って思いましたが、そういう技術なんですね。カチャカチャなるからよけい面白いです。
>>もっぷさん
そういうもっぷさんも、この手のアイテム好きでしょう?
>>おけいさん
明日、うちに配達されます。ふふふ。
>>terachanさん
今度お見せしますね。お楽しみに!
>>とだっ子さん
二人の子どもさんに見せたい!きっとびっくりされるはずです。