ビデオキャスト画面昨日の記事で、これからのウェブ活用には、従来のホームページ、ブログ、メルマガに加えて「ポッドキャスト(とビデオキャスト)」が重要なツールになると予言したが、今年の後半でなく、もう前半からその動きは活発になるかもしれない。

写真はiPodで再生しているビデオキャスト画面。ホームページやブログにおける「テキスト文」はサーチエンジン対策として欠かせないが、「魅力度」「わかりやすさ」という点で言うと、文字よりも音声、音声よりも映像だと思う。

しかも、ポッドキャストは、ブログと同じRSSを活用することにより固定ファンをつくり増やすことができる機能を持つ。ホームページのような「待ち」ではなく、ある意味、メルマガと同じような「プッシュ型」の情報発信ツールである。提供する情報が面白かったり役に立ちそうだったり、そう、魅力的であればお客様に「登録(定期購読の申し込み)」をいただくことができ、その後、こちらが新しい情報をアップするたびに確実にお客様のもとにその情報が配信されることとなる。音声と映像はお客様の心をしっかり掴み、ますます親しみや信頼感が湧いてくるのである。

理屈はともあれ、まずは受信側としての体験をされることをおすすめする。アップルのサイトに行き、iTunesを無料ダウンロードし、Apple Music Storeにアクセスし、Podcastsを選べばよい。無料で提供されている音声もしくは映像コンテンツがたくさんある。

ウェブ活用という観点でいえば、ホームページが登場した時のようなインパクトがあるのだ。「習うより慣れろ」まずは体験を!それから仕組みをちょっと勉強すれば、私がなぜ注目しているかおわかりいただけるかもしれない。時代はますます「コンテンツ(発信する情報)」を持っている者にとって優位点を発揮できるようになってきた!