
福岡市はバスのまちである。しかも、バス業界をリードする西鉄バスは福岡の誇りである。
子どもの頃、NHKの「できるかな」を見ては紙で工作して遊んでいた。
うちの弟も、ティッシュペーパーの空き箱をもとにバスを作り、部屋の中にいくつもバス停を作ったり、路線図を空想して作ったりして遊んでいた。
電車でなく、バス。それだけ、バスは福岡に根付いているのだ。
今でも福岡に帰省した際に、写真のようなひと昔前のタイプの西鉄バスのバス停標識を見ると、たまらなく懐かしくなる。
特別養護老人ホームに入所している祖母を見舞った帰りに撮影。これも私の心の中にある「原風景」のひとつなのであろう。
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