宮代町特産品今日の朝日新聞朝刊の埼玉ページをみていて気になる記事を見つけた。

埼玉県宮代町商工会では、自慢料理で起業家を志す人を支援しようと「あきないサンバオーディション」を開催、レシピを募集しているそうである(宮代町ホームページにもこれまでの事例が紹介されている)。

料理のジャンルは問わないし、総菜、漬け物、菓子類などもOKである。

新商品として広くアピールできる食品た製造技術をもった人材を発掘し、宮代町から食の起業家を育てることが目的だそうだ。

合格者は宮代町商工会が「逸品製品・技能者」として認定を行い、開業希望者に対しては販路支援、税理士・司法書士・中小企業診断士などの専門家を活用しての創業支援が行われるとのこと。

「サンバオーディション」の「サンバ」は「産婆」が由来(私のパソコンでは「さんば」と入力して変換すると最初に「産婆」と変換された)で、「商いを志す人の誕生に手を貸す」という願いも込められているそうだ。

応募の締め切りは2月22日。詳しくは宮代町オーディション係まで(電話0480−35−1661)。

この記事を読んで、私はちょっとわくわくした。
特に農産資源がなくても生み出すことができる「料理」という「特産品」。
翻って我が戸田市を考えれば、我が市にもたくさんの家庭料理人がいる!

「人」という資源に注目して、戸田市に住む人ならではの料理を集めるイベントを企画し、戸田市の特産品として起業につなげる動きも将来的にでてくるかもしれない。想像がどんどん膨らむ。なんだか楽しい。