
現在、いくつか医療機関のインターネット活用をアドバイスさせていただいており、それらの病院は「地域名と診療科目」でサーチエンジン検索すると1位表示されるようになっているが、それは患者さん(及び将来の患者さん)にホームページの存在をまず知っていただくという点では当たり前のことで、病院にとって必要なことはそれ以降のことである。
重要なことは、ホームページを訪れていただいた方々の関心や信頼の気持ちをどのように高めていくか、いざという時に選んでいただける存在になるかであり、そのためにインターネット活用をどう企画し運営していくかである。
本日は短い時間ながら社団法人日本経営協会さんよりお招きをいただき、その要点をお話しさせていただいた。
コメント
コメント一覧
病院のHPは、病気にならないと(その不安があるか)、見ないかも知れないですね。
急な怪我では見てから行くなんて悠長な事は出来ないですし。
考えてもいなかったです。
うかつな生き方だなあと思って少し反省です。
今日も一度子供と一緒に寝て、夜中にむくっと起き出してパソコンに向かっています。
ついにライブドア有料版を申し込みまして、アクセスログ解析をやってますが、いまいちわかりにくいので次の講座で教えて下さい!
ちなみにその日の訪問者数が一目で分かるのはどこでしょう?時系列の数字を足すのではないですよね?
>>りえぞうさん
戸田市では、子育て真っ最中のお母さんたちに、病院ホームページの関心が高いようです。
>>みきちゃん
了解です。それでは、次回直接画面を見ながら説明させていただきます。
おいもさん、美味しいよ!