
もとはウォーターの倉庫スペースであったが、ウォーターの女性スタッフのアイデアから改装し、貸出スペースにしたそうだ。
ここでは、主に女性が手作り雑貨や家具、小物などを期間限定で販売している。
隣のウォーターと相まって、お洒落な空間を創り出している。
このmameshibaやwaterを経営されるのは、戸田市役所側・市役所南通りと市役所通りが交わる四つ角で、喫茶店“shibaken(シバケン)”とお花屋さん“野の花屋”も経営される安西さんである。
どのお店もセンスが良く、安西さんと奥さま、そして各お店のスタッフの存在が戸田市のイメージ向上に繋がっていることは間違いない。
戸田市に住み、戸田市で働くひとりひとりの存在が輝くまちづくりに繋がっていく。
私もかくありたいものである。
コメント
コメント一覧
全然帰省してないのですが。
お花と雑貨の店ですか・・女の子の夢がつまってる感じですね。(将来の夢では今でもお花屋さんとか雑貨屋さん人気ありますもん。)
しかも名前もいいですね。
金沢にもオシャレな店はあるけれど、我が町には何もない〜なんせ高齢化率が高く(金沢の中でナンバー2だ!)夜8時になるとローソン以外は暗いです。駅や武蔵が辻に近いんだけどコンビニ以外はほとんど店がない。子供もいない。問題点山積みな瓢箪町です。
たしかに、埼京線沿線はいまいちぱっとしませんね。
私は「十条」が好きですね。
下町と商店街、人の息吹を感じます。
気のきいたお店が増えるには、歴史が必要なのかもしれません。
りえぞうさんへのコメントをアップしたら、kiyomiさんのコメントが!タイミングが重なりましたね。
かつて東京都大田区久が原というちょっとした高級住宅街に「家の管理とペットの世話」役として住んでいたことがありまして、その時はたぶん街の高齢化率も高かったんでしょう、夜の11時を過ぎると街がシーンと静まり返っていました。しかも、24時間営業しているコンビニがありませんでした。嘘みたいです。もちろん、レンタルビデオ店もなく、街自体が若い人向けにできていませんでした。
暗い夜道、帰りはお気をつけくださいね。
2週間のご無沙汰になりますが、宿題が進まず、
先行きとっても不安な私です。パソコンをワープロ代りにしか使いこなせていないので、仕事の合間にやろうとしても、一人じゃなかなか・・・果たして、ホームページは、完成できるのか!?
ところで、私のお店でも、地域の人の手作りの作品とか、加工品とか売れればいいかなーと思っていまう。自分一人のものでは魅力が無いし、品数も少ないので。Mamesibaさんみたいなこと、やってみたいな。
大丈夫!できますよ。
ただし、もう少し時間がかかるかもしれませんね。
一度、お店にお邪魔させていただきます。
Mameshibaさんのやり方も面白いかもしれません。
地域の皆様にとっても憩いの場になるでしょうね。