ドトールコーヒー戸田公園駅店私が集中して構想の時間を持ちたい時、ノートとシャープペンシルを持って、しばしば戸田公園駅構内にあるドトールコーヒーに足を運ぶ。

「人間は社会的動物」と言ったのは、古代ギリシアの賢人アリストテレスだが、ここでいう「社会」とは「他者の存在」という意味であり、したがって先の言葉は「人間は他者の存在(他者との関わり)を必要とする動物である」ということを意味する。

「他者は自分の鏡」という言葉もあるように、人は他者の存在を通して自分自身に意識を向けやすくなる傾向にあるようだ。

私が考えをまとめる時にも、やはり他者の存在を感じる空間の方が集中しやすく感じる。 その点、戸田公園駅構内にあるドトールコーヒーには知り合いもいないのでかなりはかどる空間となっている。

発想のもとはベランダから空をながめながらだとか、歩きながらだとかの時に浮かんでくることが多く、その時はたいてい「イメージ・映像」の状態である。それは論理的な思考ではなく、多分に感覚的なもののようだ。しかも、発想を枠にはめることなく、飛躍するのも自由に任せ、浮かんでくるイメージやアイデアが対象となる問題にとって本質的かそうでないかだけ気を付けるようにしている。

ある程度発想の時間をとっているとそのうち本質的な流れが見えたように感じることがある。そうしたら次の段階になる。

すなわち、それらを整理して論理的な言葉に置き換える作業となる。ここでノートとシャープペンシル、そして他者の存在を感じる空間が必要になるようだ。

だいたいここまでに、私の場合3日の時間が必要。

今日もド・トールでその作業を行い、考えがまとまった。
私はいつもこのような流れで発想をまとめている。