戸田第一小学校に通う子ども達の夏休み作品展が今年も開催!

場所は、上戸田地域交流センターあいパル1階。

中庭から展示会場に入場すると、3密を回避した展示室の中に、子ども達の力作が飾られています。

全体的に、子ども達の活き活きとしたエネルギーを感じる作品群。

大人になるとこんな着眼点を忘れてしまった、「なぜ?」を追求するとこうなるのか!と感じるような作品が揃っています。



とりわけ私が驚いたのは、3年生児童が作った「戸田市暗きょ探検マップ」です。歩いて写真を撮りながら、戸田市に広がる暗きょの地図を表したものでした。

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私は17年間戸田市に住んでいますが、私でさえ、全部の場所は把握していません。関心をもつポイントと行動力に脱帽しました。

この作品の「まとめ」には、制作者の児童の言葉があります。



 暗きょを調べてみると、ふだん通っている道なのに、知らなかった道や町なみに出会ったりします。

 昔、川だった風景の中に、ふたがかけられた川のあとが、残されていることに気がつきました。

 その川のあと(暗きょ)の水の流れがどこまで続いて、どこまで流れているのか、また昔の戸田市の風景や生活の様子がどうだったのかを、これから調べていきたいと思います。



・・・ なんと素晴らしいことでしょう! 私はただただ感嘆いたしました。



また、100均で入手できる材料をつかって、水の濾過装置をつくった6年生の作品にもびっくりしました。

まめの木学級の子ども達の作品にも、楽しみながら作った姿が浮かびました。


その他、観察日記、万華鏡、テンセグリティ、手芸作品、光の透過オブジェ、ペットボトル風車、貝殻をつかったアート作品、木工作品、押し花アート、Excelで作った設計図をもとにつくった温泉気分を出す装置、折り紙アート、針金&ビーズアート、段ボールで作ったYouTubeロゴ、科学にトライした「キラキラ結晶の作り方」、「とうもろこしの粒を数えた研究」「トマトの育苗」「藍染めアート」「草木染め」「書道」「絵画」「オリンピック・パラリンピック新聞」「壁掛け」「風鈴」「紙・プラスチック工作」・・・などなど、沢山の作品に圧倒されます。

同じ会場で、同時開催されている「障がい者による文化芸術作品」も、現代アートに通じる魂が表現された作品が揃っていました。


ぜひ、上戸田地域交流センターあいパルに足を運んで、児童たちの作品、障がい者の方たちの作品をみてください。

展示時間は、9時から16時半まで。10月18日(日)が最終日です。

◆上戸田地域交流センターあいパル
 戸田市上戸田2丁目21−1
 電話 048-229-3133

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(会場のアンケートにはこのように書きました)

Q1「戸一っ子作品展」はいかがでしたか


毎年来ていますが、大人顔負けの着眼点に驚かされます。みんなの頑張った姿が浮かびました。

Q2「戸一っ子作品展」で印象に残った作品を教えてください(複数可)


特に驚いたのは「戸田市の暗きょ探検マップ」です。私も知らない貴重な内容でした。写真を撮りながら作成した努力が素晴らしいです。

Q3「戸一っ子作品展」をご覧になった感想や小学生へのメッセージをお願いします

おじさんはみんなの作品をみてとても感動しました。ありがとう。興味をもったことをこれからも調べ、探し、わかるまでやってください。

Q4「障がい者による文化芸術作品展」はいかがでしたか

自由に発想し、表現しようとする力を感じました。

Q5「障がい者による文化芸術作品展」で印象に残った作品を教えてください(複数可

「ペン」です。様々な色が詰まったペン。そこから色々なものが生み出されそうです。

Q6「障がい者による文化芸術作品展」をご覧になった感想やメッセージをお願いします

現代アートにも通じる「心の自由表現の力」を感じました。ありがとうございます。

Q7 今後、あいパルの市民ギャラリーで開催してほしい展示会などのイベントをご記入ください

このような芸術作品展をみたいです。よろしくお願いいたします。