おはようございます。🍈🥰🌼

今日、6月26日(金曜日)の戸田市の天気は、曇りのち雨。13時に最高気温32度が予報されています。湿度が高いのでもしかすると蒸すかもしれません。


今週も金曜日となりました。

昨日は早朝の地震に驚きましたね。私は地震が起きるほんの少し前に目を覚まし、もしかすると地震が来るかもと感じて、身構えておりました。すると、ミシミシ音がして揺れ出したのでびっくりでした。😳

きっと眠りも浅くて、寝ながら地震の初期微動といわれる最初の揺れを感じて目を覚ましたのでしょう。


揺れ出して、それがけっこう長くつづいたものですから、どこかで大きな地震が起きたのだと思い、心配になりました。


地震が起きたときに、真っ先に思うのは、地震の状況を把握して、Facebookで皆にお知らせしなくてはということです。

災害時には情報が重要。それも的確な情報が。

人は情報が無いと不安になりやすいものです。少しでも人の不安を少なくすることも市議会議員の役目だと考えています。


私の場合、地震が起きた時は、まずスマホの「ゆれくる」というアプリを確認します。このアプリの良いところは、地震が起きたときにすぐさま情報が示されるのと、震源地が地図上に表示されることです。

その地図画像を撮影して、その地図に示される震源地と戸田市の震度(速報値)を確認して、まずはFacebookに投稿することにしています。

一度投稿した後くらいに、今度は速報値でなく、実際の震度が、Yahoo!防災アプリ埼玉県の災害情報メールシステムから送られてきます。

さらにそれを確認して、最初に投稿した情報を編集して、追加いたします。

昨日の早朝もそのような作業をしました。


😉埼玉県の災害情報メールシステムhttps://www.pref.saitama.lg.jp/a0402/903-20091202-28.html

ところで、私には忘れられない災害の記憶があります。

阪神・淡路大震災。

1995年1月17日に兵庫県南部で発生した大地震です。

あの時、神戸市東灘区に住んでいた私の祖母が被災しました。実は、私は1月10日まで祖母の家にいたのです。


1月17日の早朝、朝会議のために東京・千代田区にあった事務所に出勤すると、神戸で大変な地震が起きたというニュースを耳にしました。すぐに職場のテレビを付けると、目に飛び込んできたのは、あちこちから火の手があがる神戸・三宮の光景でした。

私にとって馴染みのある街、一週間前までいた街が焼けていました。

ハッとして、すぐに祖母宅に電話をいれましたが、もちろん繋がりません。


当時、大阪にあった自宅に電話したら、最初、固定電話では繋がらず、その後、事務所に1台あった携帯電話でようやく繋がりました。しかし、祖母の安否はわかりません。

インターネットのない時代。仕事で使っているパソコン通信を使っても状況はよくつかめません。情報がないことで不安は募るばかりです。

大阪の自宅では、祖母の安否は分からぬものの、とにかく救出にいこうということになって、弟が車で向かいました。

あちこち道が寸断され、陥没し、煙があがる中、普通なら2時間程度でつく祖母宅にたどり着いたのは真夜中で、自宅をでてから13時間掛かりました。

幸いにも倒れたタンスの下敷きになり,ガラスの破片に埋もれながらも、祖母は生きていました。布団を被っていたのが命を守ることにつながったようでした。


その後、私も神戸に足を踏み入れましたが、大きな道の両側にマンションやビルが傾きながら建ち並ぶ光景に唖然としました。

夕方から夜にかけて、電気の消えた建物が真っ暗になりながら並んでいました。

中には一階部分がつぶれているものもありました。廃墟でした。今でもあの街がつぶれた光景は脳裏から離れません。


だからこそ、私は「街の安心安全がまず一番」と考えるのです。どんないいまちづくりの施策があっても、安心安全がないと、役に立ちません。


先の戸田市議会では、先日、一部報告したように、首都直下地震への対応について採り上げました。

これまで、半年に一度は防災を議会一般質問のテーマに採り上げて、少しでも対応が進むようチェックと提言を続けています。

首都直下地震は、今後30年間に起こる可能性が70%と言われている地震。

いざ発災すると、戸田市も被害を免れません。しかも、東京に勤務されている方が「帰宅困難者」になってしまうことは間違いなしです。

首都直下地震で帰宅困難者が置かれる状況は、東日本大震災の時のような程度ではありません。

国のシミュレーションでは、最低3日間はその場に留め置かれます。そうしないと命の危険があるからです。

そんな時に、戸田市は、戸田市を目指して帰ってくる市民の方をどう無事に帰宅させるのか。そこに力を入れなくてはなりません。そのあたりはまだまだです。

帰宅困難者の方に対しては、大災害発災時に切り替わる災害用戸田市ホームページから、Twitterをベースにした情報発信で、情報をお届けすることになっています。

しかし、電源がなくては情報を発信しつづけることは難しく、現状では大停電になった場合、備蓄燃料を使って6時間程度しか非常用発電装置からの電源供給ができない状況でした。

たとえば、市内の戸田中央総合病院では大規模災害による大停電の際は非常用発電装置に切り替わり、その燃料も備蓄していますが、備蓄燃料が枯渇したときに備え、燃料業者と協定を結び、非常用発電装置への燃料供給を止めないよう備えています。

昨年からの一般質問を通じて、戸田市でも非常用発電装置への燃料供給を必ず行う協定を燃料業者との間に結ぶことを提言し、今回の一般質問では協定締結に向けて進んでいることを確認いたしました。少し前に進みました。

防災については、まだ残されている課題は多く、特に、情報発信や、市民の方々からの情報を収集、分析し、的確な対応につなげる部分はこれからです。


この戸田市をさらに安心安全な街にしたい。

皆様のご経験からのご意見がありましたら、どうぞ教えてください。

皆様のお知恵とお力が必要です。一緒にこの街を災害に備えた強い街にしていきましょう。


ここまでお読みくださり、ありがとうございました。

皆様にとって、花の金曜日が素敵な一日になりますように。


今日も心明るくお元気に! ☘️

そしてできれば周りの方に優しさのお裾分けを。🥰

お困りの時はご相談ください。
大丈夫。市議会議員が力になります。💪
道は必ず開けます!✨✨

本日もよろしくお願いいたします。😊😄😉


★これまでの「朝のご挨拶」一覧
http://blog.todakouen.jp/archives/cat_10036576.html


(写真はご近所さんの道に面した軒先にさく「アンデスノオトメ」です。もしかすると違うかもしれません)

IMG_6551