おはようございます。🍒🍀😉

今日5月29日金曜日の戸田市は晴。朝の8時には20度を超えて14時には26度まで上がる見込みです。今日も熱中症にご注意ください。小まめな水分補給をお忘れなく!🍵


ところで、「実るほど頭を垂れる稲穂かな」ということわざがあります。

「立派な人ほど謙虚な姿勢である」という意味で使われる言葉です。


私はこれまでに多くの方とお会いしてきましたが、その言葉にぴったりの方を何人か存じています。


そのお一人として、まず、強烈に思い出すのは、アパホテル会長の元谷外志雄さん。

今回の新型コロナウイルス感染拡大の過程において、アパホテルはいち早く軽症者の療養施設として、都内や埼玉県にあるアパホテルを提供くださったのは記憶に新しいところです。

報道によると、軽症者の受け入れ体制をすみやかに整えるために、予約の入っていたお客様ひとりひとりに丁寧なお詫びの連絡をして予約キャンセルをお願いされたそうです。

私たちの埼玉県も、感染拡大が続いている最中に、陽性患者数に比べて受け入れ可能な病床数が不足し、多くの軽症者が入院を待ちながら、自宅療養をせざるをえなかった時期がありました。そんな時に、まず、さいたま新都心のアパホテルを提供くださり、その後、さいたま市大宮区のアパホテルを提供くださいました。


そんなアパホテルの元谷会長とお会いしたのは、今から18年ほど前のことです。

以前にも書いたことがありますが、当時、私は、石川県が主催するインターネット活用の講座や、企業支援の専門家として石川県一円の指導業務にあたっておりました。最初は、東京から飛行機で石川県小松空港に移動、空港バスで金沢までいくルートで通い、その後、戸田市に引っ越してからは、JRを利用した移動となりました。

JRを利用した移動の際に、綾小路きみまろさんと特急はくたか(当時)に乗り合わせ、「この人はプロだ」と感動した話は以前に書きましたが、今日の話はさらにその数年前の出来事です。


元谷会長とお会いした ・・・ いやお会いしたというか、偶然同じ飛行機に乗り合わせ、隣りの席になったというだけのご縁なのですが、私にとっては強烈な印象でした。

元谷会長は、アパホテル社長の奥様とともに当時から有名な企業人。福井県や石川県に多くのアパホテルを有しておられ、私の石川県での定宿もアパホテルでした。


ある日、石川県での指導仕事を終え、小松空港から羽田空港に向かうJAS(当時)の機内、私が席に座っていて、その隣にきた方の顔をみてびっくり!

アパホテルの部屋に置いている本や雑誌で何度もお顔を拝見した元谷会長その人でした。


私はせっかく隣の席になったのだからご挨拶だけはしておこうと思い、初対面ながらお声掛けをして、いつも使っているアパホテルが綺麗で快適なこと、フロントの方がきびきびして機転が利くこと、露天風呂もあるお風呂が嬉しいことなど、感謝の気持ちをお伝えしました。

すると、元谷会長は、ニコニコと優しい表情を浮かべながら、両手で私の手をしっかりと握ってくださり、「いつもありがとうございます」と言われました。こちらはまだ30代の若造ですよ。びっくりしました。


元谷会長は、私がお声掛けする前もその後も、キャビンアテンダントの方々に対しても柔和に接しておられ、私は、なんて謙虚な方なのだろうと思いました。ホテルの部屋に置いている著作は、国のことを心より憂い、未来に向かって一石を投じる内容で、どちらかといえばお名前にある字のように強烈な「志士」のイメージがありましたが、お会いしてみるとその謙虚さに魅了され、すっかりファンになってしまいました。もちろん、それ以降もアパホテルを使い続けたことは言うまでもありません。


「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

この言葉に接しながら、いつも我が身を振り返ります。


ここまでお読みくださいまして、ありがとうございました。

今日は金曜日。もうひとふんばりです。

私はこの後、9時から戸田市議会で一般質問の打ち合わせです。


今日も明るく元気にいきましょう。
手を斜め上に挙げながら「がんばろう、オー!」と声をあげてみませんか。✨✨

でも、もし、元気がなくなった時はご相談ください。
大丈夫。市議会議員が力になります。👍
 
本日もよろしくお願いいたします。😊😄😉

(写真はご近所さんが育てているバラの花です)

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