私が属する戸田市議会での会派「令和会(れいわかい)」の市政報告を、戸田市内の皆さまにお配りしています。

会派というのは、政党ではなく、市政に対する思いや、政治に関する基本姿勢を同じくする議員が集まりつくるグループです(公明党さんや日本共産党さんは、会派名と政党名が被っています)。

戸田市議会の場合、年4回開かれる定例会は大まかに次の流れとなります。議員全員が議場に集まり質問や討論・決議を行う本会議と、議会に提出された議案を詳細に審議する委員会が行われます。


(1)本会議初日
 ・議員全員が議場に集まり、提出された議案の説明を受ける
 ・個別の議案の審議が4つある常任委員会に付託される

(2)本会議
 ・議案の説明を求める質疑
 ・各議員が自由にテーマを設定して執行部に問い、意見を述べる一般質問

(3)常任委員会
 ・内容によって4つの委員会別に割り振られた議案を審議する
 ・各常任委員会は、基本的に委員会開催日の午前10時から同時開催される

(4)本会議最終日
 ・議員全員が議場に集まり、常任委員会委員会での審議の結果が報告され、質問や討論の後、決議を行う


戸田市議会の場合、常任委員会は4つあります。各常任委員会は、同時刻に開催されますので、会派内で分担してそれぞれに委員会に所属するようにして、会派内で情報共有することになっています。

なので、戸田市議会の場合、会派を構成する議員が最低4人いないと、全部の委員会に参加することはできないことになります。

私が所属する「令和会」を構成する市議会議員は、伊東秀浩(団長)を筆頭に、山崎雅俊(幹事長)、斎藤直子、峯岸義雄、そして、私、林冬彦の5人です。

常任委員会の所属でみると、

総務常任委員会 林冬彦
市民生活委員会 峯岸義雄
文教・建設常任委員会 伊東秀浩
健康福祉常任委員会 斎藤直子・山崎雅俊

このように役割分担をしています。


ところで、私の属する会派「令和会」ですが、次のような特徴や基本姿勢を共有し、市政にあたっています。

<特徴>
豊富な社会人経験により培われた感性と知識を持つプロフェッショナルな議員から構成される会派。

<基本姿勢>
徹底的な情報公開と公平・公正を市政運営の柱とし、戸田市を発展させてきた神保国男前戸田市長(現弁護士)に共感し、政治に携わってきた者として「縁故や不正を市政に持ち込まず、持ち込まさせず、公平・公正を追求する」「人が活きる」政治を、戸田市民のために希求いたします。


令和会に属する議員5名は、社会人として様々な経験を積んできました。全て順風満帆であったわけではありません。

私にしても、サラリーマンから始まって、団体職員、会社役員、独立して自営業の道を歩んできました。ある時期、怪我と失職が重なって、3ヶ月の入院生活や半年間の無職生活を経験してこともあります。仕事にしても、いいこともあればそうでないこともありました。でも、振り返ってみますと、全ての経験は、今の自分に必要な経験だったと思います。

このような社会人としての経験が、市政を担う時に、いろいろな智恵や発想のもとになっているのを感じます。政治には理想は大切ですが、現実的にそれを創りだしていく力も必要。そういったことも、これまでの社会人経験が後押ししてくれると実感しています。

私たちの令和会は、それぞれが違った社会人経験を豊富に重ねてきました。それぞれの得意分野を活かしながら、会派で協力して市政にあたっています。


基本姿勢について書いたことは、公人であれば当たり前のことです。政治にあたる以上、自らをまず律する必要があると考えます。そして、その観点から市政をチェックする、これも市民から託された議員の責務と考えています。

今の戸田市政は、市民の方々の目に触れにくいところで、いろいろと問題が起こりつつあると認識しています。私たちは不正の隠蔽があるとしてもそれに荷担しませんし、気付いた問題点をそのまま見過ごすこともいたしません。行政の仕組みが公正・公平に動くよう、議会活動を通じて戸田市民のために、厳しく市政チェックをしていきます。

また、市役所の職員さんたち、市民の方々を戸田市にとって大切な「仲間」と認識し、みなの力が活きるような市政にしたいと希求しています。


長々と書きましたが、どうぞ、私たち令和会の市政報告をお読みください(画像をクリックすると拡大表示します)。

なお、現時点ではほぼ同じ内容ですが、令和会ホームページもあります。

あわせてご覧くださると嬉しいです。

◆令和会ホームページ

◆令和会Facebookページ


reiwarep20190101

reiwarep20190102